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My定番ブランドに決定。「重ねるならピアジェ」5つのアイデア

ジュエリーもレイヤードで個性を出す時代。オーセンティック、かつ可憐で遊び心もある“集めていきたい”ブランドなら「ピアジェ」が正解。“親指リング”“ボリュームデザイン”“シングルピアス”など、旬のアレンジを加えた、大人的重ね技をピックアップしてご紹介!
Styling01

並べづけなら
ポセション」が正解!
親指リングも更新感

くるくると回転する可動式のデザインで、ピアジェを代表するコレクション「ポセション」。熟練の職人が手作業で施す〝Decor Palace(パレス装飾)〟も上質さとほのかなクラシックさを演出。ダイヤモンドの入り方や太さなどで印象が変わるから、自分らしいオリジナルバランスを見つけたい。
「ピアジェ ポセション」イヤリング¥1,408,000リング[親指]¥589,600[人差し指] ¥1,416,800[薬指]¥462,000ブレスレット¥1,883,200 [すべてPG×DIA](すべてピアジェ/ピアジェ コンタクトセンター)ニットトップス*店舗限定¥176,000 (ファビアナフィリッピ/アオイ)
Styling02

ボリュームジュエリー
大胆なポイント使いが
カッコいい

1点でも絶大な存在感を放つ大ぶりジュエリーこそ、人とカブらない選択が大事。自然界で最も力強いシンボルである太陽から着想を得た「ピアジェ サンライト」は、パワー溢れるフォルムと繊細なデザインが光る隠れ名品揃い。大胆にもそれらをさらに重ねた〝迫力×迫力〟の組み合わせが圧倒的な個性を表現。つけるだけでパワーチャージ効果も♡
「ピアジェ サンライト」イヤリング¥2,442,000リング・人差し指 ¥2,706,000[ともにPG×DIA]薬指 [PG]¥308,000(すべてピアジェ/ピアジェ コンタクトセンター)コート/スタイリスト私物
Styling03

私的“ダイヤモンド
レイヤード”を今年こそ♡

ジュエリー経験値を重ねてきた今、普遍的な魅力を放つダイヤモンドこそ自分らしい選び方を追求したい。最近はダイヤモンドとホワイトゴールドのコンビネーション熱も再燃。薔薇への造詣が深さを物語るオープンデザインの「ピアジェ ローズ」、150周年を記念したレインボーカラーの「ポセション」は、どちらも可動式で遊び心満点。
イヤリング「ピアジェ ポセション」¥682,000(※片耳のみの販売)リング・左手中指「ピアジェ ローズ」¥4,026,000[ともにWG×DIA]右手人差し指「ピアジェ ポセション」[WG×DIA×グリーンツァボライト×サファイア]¥3,476,000(すべてピアジェ/ピアジェ コンタクトセンター)ジャケット/スタイリスト私物
Styling04

RED×PINK。オシャレの
幅を広げる
シングルピアス流行

中央のルビーのピアスはシングル販売。最近では複数ホールを開けて、より自分らしい組み合わせを楽しむ人が増えた“耳元のオシャレ” 。下から「サンライト」「ポセション」「ピアジェ ローズ」というピアジェを代表する3つのコレクションをミックス。ピンクサファイアやルビー、鮮やかカラーの組み合わせも、色石を得意とするピアジェで楽しみたいコーディネートのひとつ。
イヤリング[上]「ピアジェ ローズ」[PG×DIA]¥244,200[中央]「ピアジェ ポセション」[PG×DIA×ルビー]¥281,600(※片耳のみの販売)[下]「ピアジェ サンライト」[PG×DIA×ピンクサファイア]¥1,082,400リング「ピアジェ サンライト」[PG×DIA×ピンクサファイア]¥1,320,000(すべてピアジェ/ピアジェ コンタクトセンター)コート¥572,000(ソブ/フィルム)
Styling05

ネックレスと時計で。
色石コーデ”もバージョンUP

グラフィカルに、リズミカルに、重ねるほどに楽しいネックレスのレイヤード。アイコン的存在のポセションはエネルギーを解き放ち、前に向かう力を与えてくれる名品。マラカイトを選べばよりモダンな印象に。デザインも多彩な「ピアジェ サンライト」と重ねて、自分らしさを。時計とカラートーンを揃えるのも技あり。
ペンダント・上から「ピアジェ ポセション」[PG×DIA×マラカイト]¥770,000「ピアジェ サンライト」[PG×DIA]¥1,205,600時計「ピアジェ ラムライト ガラ」[自動巻き、ケース径32mm、3気圧防水、PG×DIA×マラカイト]¥7,788,000(すべてピアジェ/ピアジェ コンタクトセンター)その他/スタイリスト私物
Column

「Decor Palace(パレス装飾)」の個性。
“手彫り”の美学に魅せられて

パレス装飾

地金に幅や深さの異なる彫りを職人がひとつひとつ手作業で刻み込んだ、ピアジェ独自の伝統的な金細工技法である〝Decor Palace(パレス装飾)〟。もともとは時計作りに用いられるギョーシェ彫りにインスパイアされたもので、時計メゾンとしても確固たる技術力を誇るピアジェならでは。手作業だからこその唯一無二さもラグジュアリーの証に。
上から「ピアジェ ポセション」ブレスレット¥1,883,200リング¥1,416,800ペンダント[すべてPG×DIA]¥1,645,600(すべてピアジェ/ピアジェ コンタクトセンター)
PR・お問合わせ先/ピアジェ コンタクトセンター
0120-73-1874
撮影/KINYA OTA(人物)、西原秀岳〈TENT〉(静物) スタイリング/池田 敬 ヘア/井手賢司〈UM〉 メーク/TamayoYamamoto ネイル/高倉あゆみ〈longleage〉 モデル/滝沢眞規子 取材・文/塚田有紀子〈PON〉

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