VERY NAVY

世界に約7,400軒のホテルを展開しているヒルトンは、グローバルブランドプラットフォーム「Hilton. For the Stay」を日本でも実施、広告キャンペーン「とまるところで、旅は変わる。」を展開中です。大切な人と素敵な時間を過ごしたり、忙しい毎日から離れリチャージしたり、素晴らしい旅には滞在先での体験が重要な要素。ヒルトンの「おもいやり」のこもったサービスやデジタルイノベーションなどを通じて、特別なホテルステイを。

今回のキャンペーンでは、幅広い世代に人気の渡辺直美さんがアンバサダーとしてWEB動画に出演。ヒルトンのブランドカラーを意識したブルーのドレスに身を包んだ渡辺さんが、ふかふかのベッドやおいしそうなスイーツに心を躍らせたり、リラックスしてホテルステイを満喫する様子を体現しています。

渡辺さんは、「今回、アンバサダーに任命いただいて、とても光栄です。ヒルトンのキャンペーンは「おもいやり」がテーマ。思いやりは、自分から誰かのために何かしようという想いや、その人の笑顔を見たいという想いだと思います。でも、この思いやりをもってやる行動が伝わらないときもあり、難しいことだと思います。でも、そんなことがあっても、誰かの笑顔が見たいから思いやりを持った行動をすることが一番の思いやりではないかと思います。」と語ります。

渡辺さんのWEB動画と「Hilton. For The Stay」ブランドムービーは、YouTube、Instagram、LINE などのデジタルメディアで11月から公開している。ホテルは単に泊まるところではなく、そこでの体験は思い出の一部になる重要な場所。「おもいやり」あるホスピタリティを通じて、新たなホテルステイの価値を体感してください。