NAVY世代が「今の住宅づくりに求めているものって？」
【Tomorrow’s Life Museum 後編】
［左］滝沢さん［右］河崎さん
住生活の研究は幸せの研究
家で家族のあり方が変わる
今度の週末、家族で
Tomorrow’s Life Museumに出かけて、
「我が家の未来予想図」に思いを巡らせよう
積水ハウスがプロデュースする、明日の暮らしを家族みんなで体感できる施設。具体的な家族構成や嗜好が設定された７つのライフスタイル型モデルハウスは幸せに、オシャレに暮らすアイデアがたくさん！
おうちづくりを検討している方もそうでない方も家族全員で一日楽しめます。
1. 子育てファミリーの家 小林さんち。
2. アートと暮らす家 柴門さんち。
3. アウトドア好き3世代家族の家 外山さんち。
4. 音楽を愉しむ家 内藤さんち。
5. 和の感性を大切にした家 ガブリエルさんち。
6. アクティブシニアの家 山本さんち。
7. グリーンと暮らす家 森さんち。
8. 貸出しベビーカー、シートや遊具で一日快適
広い園内の移動には無料貸し出しのベビーカーが便利。オムツ替えコーナーや授乳室もあるので小さな子連れでも安心。レジャーシートや小さなテーブル、バドミントンなどの貸し出しもあり、芝生でゆったり寛げます。
オシャレなインテリアも広々した空間も、
行き届いた収納も
それを支える技術と優しさがあってこそ
Tomorrow’s Life Museumの敷地内にある、3つの「構造館」では積水ハウスの最新＆安心の家づくりの
技術を体験できます。アトラクションのような仕掛けもあったりで子どもも一緒に楽しめます。
地震の時は外壁が一緒に揺れて外壁のひび割れを阻止
大きな手が外壁を揺らすと壁自体も一緒に揺れる装置。地震が起こった時、外壁が固定され揺れないと、ひび割れや脱落したりする恐れがありますが、やわらかく固定する技術で、揺れに外壁が追従することでそれらを防止。地震から家を守ります。
最新の技術で柱のない角が実現！ 広々空間に
本来、家の隅にあるはずの柱がなく、2面の大きな窓が叶う開放的なリビングに。階によって柱の位置を移動できるので、自由度の高い間取りが実現できます。空間を妨げる柱の出っ張りもありません。
隣の家が火事になっても燃えない、熱に強い外壁
外壁に炎を当てる実験装置。外壁の温度が700℃を超えても外壁は燃えていません。我が家から火を出さなくても隣の家が火事になった場合、もらい火によって火事に巻き込まれることがあります。万が一の事態でも家族と家を守れる安心感があります。
160km/hの豪速球でも傷つかない丈夫な壁
スイッチを押すと時速160㎞、大谷翔平投手級のスピードボールが外壁を直撃。大きな衝撃音が響きますが、傷ひとつなし。近年は台風も多く、外からいろんなものが飛んできて外壁を直撃するリスクも増えているので外壁は丈夫なほど安心です。Tomorrow’s Life Museum
Tomorrow’s Life Museum
積水ハウスがプロデュースする、明日の暮らしを家族みんなで体感できる施設。従来の住宅展示場とは一線を画す、具体的な家族構成や嗜好が設定されたライフスタイル型モデルハウスはそのお宅におじゃまするような新感覚。芝生エリアには大きな遊べるツリーハウスがある、8月にリニューアルオープンしたばかりの家族で楽しめるスポットです。
Tomorrow’s Life Museumがある茨城県古河市には
楽しい日帰りスポットが
地元の朝採れ野菜や地産地消のフードコートなどオシャレでキレイな人気の「道の駅 まくらがの里こが」へは車で約10分。茨城県古河市大和田2623 ☎ 0280-23-2661
アスレチックやミニSLが楽しめる広々とした「ネーブルパーク」へは車で約７分。茨城県古河市駒羽根620 ☎0280-92-8752
9月23日、滝沢眞規子さんと
Tomorrow’s Life Museumで住宅について話そう！
会いましょう！
Tomorrow’s Life Museumに滝沢眞規子さんを招いてのイベントに読者家族10組をご招待します。ファミリーで楽しめる内容を準備中ですので、ぜひご応募お待ちしております！
●滝沢さん×今尾編集長による〝子どもが自立する家づくり（仮）〟についてのトークショー
●Tomorrow’s Life Museumの見学ツアー
●フォトブースでの家族記念撮影
●素敵なケータリングランチもあり
●開催日：9月23日（木・祝）
●場所：Tomorrow’s Life Museum 茨城県古河市北利根2
●ご希望の方は都内からの送迎バスにご乗車可能です。
2021.08.05
滝沢眞規子さんナビ！シェア時代の「家づくりのアイデア」
2021.08.05
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今の家づくりのトレンドは住む人ひとりひとり、 そして家族全員の「 must」と「want」に寄り添った「コンシェルジュ型」。今の自分たちに必要なもの、これから必要になるもの、滝沢眞規子さんがナビゲート。
