10年先が楽しみになる！【エルメスの名品時計＆ジュエリー】理想の‟集め方”とは？
時を経ても色褪せない、メゾンのエスプリが詰まった‟アイコン”の多彩さもエルメスの魅力。経年変化が楽しめるレザー、素材をミックスしたり、コレクションの枠を飛び越えた合わせ使いを楽しんでみたり。今回は、エルメスの現行ウォッチの中から5年、10年先の‟未来もきっと素敵”と思える理想の集め方をシュミレーション。
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味わいシルバー＆お守りゴールド、
あなたならどう集める⋯？
５年後・10年後が楽しみな
“エルメス ウォッチ&ジュエリー”
少しずつラインナップを増やして
ジュエリートレイを自分色に育てて
どれをとっても〝アイコニック〟だからこそ、レザーやゴールドのカラーを問わずレイヤードできるのもエルメスの魅力。朝パッとつけても気分のままに重ねて調和を楽しめる。【左上から】バングル「クルー・ド・フォルジュ」［SIL］¥216,700 リング「シェーヌ・ダンクル・ダナエ」［YG］¥763,400「ヴェルソ」［PG╳DIA］¥883,300 ブレスレット「ケリー・シェーヌ」［SIL］¥489,500、時計「ギャロップ・ドゥ・エルメス」［ケース40.8╳26㎜、ラグ幅10㎜、SS、クォーツ、レザーストラップ、3気圧防水］¥506,000 リング「エクスリブリス」［ブラックジェイド╳PG］¥380,600（すべてエルメス／エルメスジャポン）
＊文章内、YG＝イエローゴールド、PG＝ピンクゴールド、SS＝ステンレススチール、SIL＝シルバー、DIA＝ダイヤモンドです。
撮影／西原秀岳〈TENT〉取材・文／塚田有紀子 編集／澤辺麻衣子
VERY NaVY12月号『［大特集］ジュエリーと投資と私。Part 3「エルメスで時計を買う」』より。詳しくは2023年11/7発売VERY NaVY12月号に掲載しています。＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。
