オシャレな人ほど時計は【ピアジェ】ジュエリー要らずの１本は？
素肌に映え、ジュエリーとも好コンビネーション。そんな時季こそ「ゴールドウォッチ」の出番。ビッグフェイスやジュエリー効果を発揮するものなど個性も様々だから、今こそ〝運命〟の一本を手に入れたい。ハイジュエラーとしても名高い【ピアジェ】その佇まいから、カジュアルからエレガントなスタイルまで幅広く馴染む「ピアジェ ポロ」の魅力をご紹介します。
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“内側がクッション形”のケースに
溢れる「ラグスポ感」
PIAGETのピアジェ ポロ
What’s “Piaget Polo”…?
・ジュエリーメゾンならではのポリッシュ仕上げが秀逸
・ホワイト文字盤×水平ギョーシェのオリジナリティ
1979年に誕生した「ピアジェ ポロ」は、格式の高いスポーツのひとつ〝ポロ〟が起源。といっても選手が競技中に着用するためではなく、上流階級の観客がゲーム観戦からアフターパーティまで着用できる時計として創られた、まさにラグジュアリースポーツウォッチの先駆け的存在。ラウンド形のベゼルにクッション形の文字盤を組み合わせたシェイプインシェイプのデザインに、ダイヤモンドで美しく縁取られたケースとインデックスは、カジュアルでエレガント。ウォッチメゾンでありながら、ハイジュエラーとしても名高いピアジェの哲学が感じられます。
時計「ピアジェ ポロ デイト」［ケース径36㎜、PG×DIA、グレーアリゲーターストラップ、5気圧防水、自動巻き］￥ 5,456,000（ピアジェ／ピアジェ コンタクトセンター）
ふんわり袖のワンピースに36㎜サイズの時計の存在感が、凛としたスタイルを作りあげるというドレスアップの〝新・方程式〟。印象冴えるグレーストラップも今の気分。時計「ピアジェ ポロ デイト」［ケース径36㎜、PG×DIA、グレーアリゲーターストラップ、5気圧防水、自動巻き］￥5,456,000 リング￥932,800（ともにピアジェ／ピアジェ コンタクトセンター）ワンピース￥198,000（ブラミンク）
撮影／来家祐介〈aosora〉（人物）、西原秀岳〈TENT〉（静物） スタイリング／安西こずえ〈Coz inc.〉 ヘア／左右田実樹 メーク／AIKO ONO モデル／太田莉菜 取材・文／西尾慶子 編集／澤辺麻衣子
VERY NaVY6月号『色っぽカッコよくて〝大人向き〟 夏の本命時計は〝ゴールドウォッチ〟に決まり！』より。詳しくは2023年5/6発売VERY NaVY6月号に掲載しています。＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。
