Part 3
パパのオシャレのエッセンスが
みんなに通ってるって素敵
メンズの知識をヒントに
「家族ネイビー」を更新
好きやこだわりに満ちていて、知識に長けていて――。
一歩先のオシャレを叶えるなら、パパのオシャレにヒントあり。
家族の誰が着てもしっくりくる色「ネイビー」だから、無理がないリンクも可能。
ユニセックスとも違う家族の中の女らしさがほのかに香る、メンズっぽリンクが新鮮です。
シューズはともに静物と同じ。【女性】ジャケット￥76,000（ザ・リラクス／ザ・リラクス フィッティングハウス）ブラウス￥88,228（ケイト／ビオトープ）パンツ￥98,000（ヘルムートラング／リンク・セオリー・ジャパン）イヤリング￥665,000リング￥567,000（ともにTASAKI）スカーフ￥14,000（エイネス／トゥモローランド）バッグ￥760,000＊参考価格（モワナ／モワナ メゾン GINZA SIX）【男性】ジャケット￥125,000〈エンメティ〉ニット￥26,000〈ジョン スメドレー〉パンツ￥30,000〈ジャブス アルキヴィオ〉（すべてビームス ハウス 丸の内）
![1 John Lobb ヒールじゃなくても足元ドレスアップってできるらしい[夫婦]](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2020/03/sec_01_title_img-1.png)
夫婦で出かける時間にも、以前より余裕があるから、たまには長く歩いてみるのもいい。キング・オブ・シューズと呼ばれるイギリスの老舗シューズブランド「ジョン ロブ」のアイコン〝ウィリアム〟は足をキレイに見せてくれるさすがのフォルムです。
メンズ憧れの〝ダブルモンク〟が
レディースで登場
メンズのアイコンモデル「ウィリアム」を女性らしく解釈したダブルモンクのシューズは、通常より狭めの幅でスラリとエレガントな足元になれる一品。パパはしなやかなレザーが大人の色気を感じさせる「THORNE」のローファーで。【右から】レディースシューズ￥188,000メンズシューズ￥120,000（ともにジョンロブ／ジョンロブジャパン）
シューズはともに静物と同じ。【女性】ジャケット￥76,000（ザ・リラクス／ザ・リラクス フィッティングハウス）ブラウス￥88,228（ケイト／ビオトープ）パンツ￥98,000（ヘルムートラング／リンク・セオリー・ジャパン）イヤリング￥665,000リング￥567,000（ともにTASAKI）スカーフ￥14,000（エイネス／トゥモローランド）バッグ￥760,000＊参考価格（モワナ／モワナ メゾン GINZA SIX）【男性】ジャケット￥125,000〈エンメティ〉ニット￥26,000〈ジョン スメドレー〉パンツ￥30,000〈ジャブス アルキヴィオ〉（すべてビームス ハウス 丸の内）
![2 LEVI'S 洗って縮んで、どんどん自分の形になっていく[親子]](https://image.veryweb.jp/wp-content/uploads/2020/03/sec_02_title_img-1.png)
自分とさほど変わらない背丈に成長した、息子とのお揃いなんて寒がられるのは、こちらも重々承知で。たまたま一緒くらいがギリギリセーフ。でも、長く付き合える良きものはちゃんと教えてあげたい。
ママのデニムは
リーバイス史上
最長の
股深デニム
「リブケージ」
ママのデニムは
リーバイス史上
最長の
股深デニム
「リブケージ」
RIB（肋骨）を覆うほどの股上の深さがその名の由来。【左】レディースデニムパンツ￥19,000〈リーバイス® メイド アンド クラフテッド®〉【右】キッズデニムパンツ＊サイズ８～16／130～150㎝相当￥4,400〈リーバイス®〉（ともにリーバイ・ストラウス ジャパン）
ママのデニムは日本を代表するデニム生地メーカー・カイハラ社のストレッチデニムを使用したストレートフィット。男の子のデニムは、レギュラーテーパード、ストレッチ素材のウエストゴムアジャスター付き。デニムパンツはともに上と同じ。【母】カットソー￥8,800（スローン）ジャケット￥149,000（マルティングラン／トゥモローランド）時計￥1,260,000（オメガ／オメガお客様センター）ピアス￥42,000リング（右手）￥154,000（左手）￥151,000（すべてトムウッド／ステディ スタディ）バッグ￥321,000（ザ・ロウ／ザ・ロウ ジャパン）【息子】Tシャツ￥2,700デニムジャケット￥5,900（ともにリーバイス®／リーバイ・ストラウス ジャパン）
撮影／西崎博哉〈MOUSTACHE〉（人物）、西原秀岳〈TENT〉（静物） スタイリング／池田 敬
ヘア・メーク／シバタロウ〈P-cott〉 モデル／滝沢眞規子、三浦理志、ウィリエンド リク リエム 取材・文／西尾慶子
