【手土産上手な人のお呼ばれ名品】その場が沸き立つ『絶品ローストビーフ』って?
手土産には、感謝や親愛なる気持ちを表すだけでなく“盛り上げる”という役割もあります。そこから会話が生まれて、楽しい場の空気とともにその日の記憶として刻まれる。だから、手土産には心を掴む見た目もとっても重要! 『VERY NaVY』12月号でご紹介した手土産名品から、今回は、華やかな場がさらに沸く絶品「ローストビーフ」をご紹介します。
こちらの記事も読まれています
それはホームパーティの
カンバセーションピースに
美しい「しずる感」こそ
“Good Looking”
気の利いた手土産が欠かせないホームパーティ。華やかな場がさらに沸く、フォトジェニックなフードで美味しいサプライズを。
大井肉店の
木箱入
ローストビーフ
「毎年、ホリデーシーズンのお呼ばれに持っていく、手土産の定番。スライスしてお皿に並べるだけで見栄えもするので、大変喜ばれます」── 奥田麻弥子さん
最もローストビーフに適している黒毛和牛のモモを焼き上げ、しっとりとした口当たりと肉本来の旨味を味わえる逸品。木箱入 ローストビーフ モモ(430g)/¥9,190 兵庫県神戸市中央区元町通7-2-5 電 078-351-1011 営 10:00〜18:30(月〜土)、10:00〜17:00(日)無休 オンラインでお取り寄せ可能
Profile
Mayako Okuda
奥田麻弥子さん
タヒチ産黒蝶真珠を日本に伝えた、奥田真珠貿易の広報に携わる傍ら、オリジナルブランド「MAAYA」のデザイナーも務める。
撮影/西原秀岳〈TENT〉取材・文/坂本結香 編集/磯野文子 撮影協力/UTUWA
VERY NaVY12月号別冊付録『デイリーラグジュアリーな手土産事情』より。詳しくは2023年11/7発売VERY NaVY12月号別冊付録に掲載しています。掲載中の情報は誌面掲載時のものです。