タキマキが旅に欠かせないものは…⁉︎
【セント レジス ホテル 大阪 】のイベントに登場
アジア太平洋地域のセントレジスホテル&
今回のイベントのテーマは「旅」ということで、滝沢家の家族旅行にまず欠かせないものとしてタキマキがあげたのが、グローブ・トロッター。家族旅行では毎度登場するのが大きな4つのトロッター、そして今年は留学した3人のお子さんへ、広い世界でたくさんの経験をともにする相棒にしてほしいとの思いを込めて贈ったのもトロッターなんだそう。
欠かせないものもう一つは“びっくりするほどコードの長い充電器”。「旅先でも、いつもと同じようにお風呂やベットでスマホを見ながら寝落ちしたい」という滝沢さんらしすぎるコメントに、会場からは笑いや共感の声が。ちなみに、今したい旅行は愛犬うーちゃん連れの夫婦旅だそうです。
そしてこの日は、セントレジスのシグニチャーでもある、「セントレジスバトラー」のパッキングマスタークラスも開催されました。バトラーのパッキングは、しわにならない重ね方の工夫が特徴。滝沢さんは、いつも悩ましいというジャケットやヒールが、クッションとなる紙を袖に入れたりヒールに巻くことで美しく収納されていくのを見て、「頭を使うとしわにならないのですね」と感心していました。
これだけ丁寧なパッキングを自分でマスターするのはなかなか難しそうですが、じつはこのバトラー(=執事)サービスはセントレジスの宿泊すると誰でも受けることがでる、荷造りや荷ほどき他、心配りの行き届いたパーソナルなサービスなのだそう。泊まる際にはぜひお願いしてみたいと思った方も多いのではないでしょうか。
会の最後の質問コーナーでは、質問者の乳幼児子育て中のママに向けて、「自分以外にあんなに夢中に時間を使えることって、その時しかない。ボロボロになっても、必ず取り戻せます。大丈夫、前より綺麗になれるから」と3児の母・タキマキらしい熱いエールも。参加された皆さんも目を輝かせて聞き入り、一足早いクリスマスパーティになりました。
【セントレジスホテル&リゾート】
世界で50軒以上、最高のロケーションに立地し、時代を超えた洗練さとモダンな感覚を併せ持つラグジュアリーホテル&リゾート。1世紀以上前にニューヨークに最初のホテルをオープンして以来、セントレジスのシグニチャーであるバトラーサービスを通じて、すべてのお客様に妥協のないオーダーメイドのサービスを提供し続けている。四季折々で行われる「ハウス・オブ・セレブレーション」では、「セレブレーション」にちなんだテーマを設定し、文化やファッション、ダイニングなどの体験を提供している。
【グローブ・トロッター】
英国が栄華を誇ったヴィクトリア朝時代に、「旅の黄金時代」を象徴するスーツケースとして誕生。その形とスタイルは、ほとんど変わることなく現代に受け継がれ、創業当時のままの工程や手法を生かしながら、職人の手によって細部までこだわりぬいて完成させている。時代を超えて様々な一流著名人に愛され、クライアントリストには歴史に名を残す偉人から、ケイト・モス等の現代の英国を代表するセレブリティまで含まれている。