VERY NAVY

「Holidayシーズン＝子どものもの」ではなくなってきたNaVY世代。自分自身もっと楽しんでいいし、久しぶりに友人たちとパーティをするのも、もちろん家族と過ごすのもいい。発売中の『VERY』1月号別冊付録の『VERY NaVY』1月号では、“Holiday上手”なあの人のギフトや過ごし方のルールを紹介する「NaVYなあの人のHappy Holiday Story」を大特集。今回は、女優・矢田亜希子さんにホリデーシーズンの過ごし方についてインタビューしました。

家族や友人と過ごす時間が
増えるのもホリデーの楽しみ

クリスマスは毎年実家で兄家族とともに過ごします。ディナーに欠かせないのは、我が家特製のローストビーフ。義理の姉もとてもおもてなし上手なので、美味しいお料理を用意してくれます。去年は母がメロン好きなのでパティスリーSATSUKIのメロンショートケーキをオーダー。今年もホテルのケーキはチェック済みです。友人と会う機会が増えるのも、ホリデーならでは。ラグジュアリーなシーンにはドレスにトレンチを羽織ったり、焼き鳥屋さんにはカジュアルダウンしたり、とお店に合わせたファッションを考えるのも楽しみのひとつです。

多彩な煌めきを纏って
非日常のオシャレを

「外食が増えるホリデーは相手やシーンに合わせたオシャレを考えるのも楽しい」と矢田さん。煌めくドレスやジュエリーで華やかにドレスアップを。ドレス［ベルト付き］¥880,000（アクリス／アクリスジャパン）時計「シーマスター アクアテラ」［ステンレススティール×18Kセドナゴールド］¥1,705,000（オメガ／オメガお客様センター）バッグ ¥482,900 ピアス ¥86,900（ともにロジェ ヴィヴィエ／ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン）

モデル／矢田亜希子　撮影／酒井貴生〈aosora〉スタイリング／川瀬英里奈　ヘア・メーク／神戸春美　取材・文／坂本結香　編集／羽城麻子　撮影協力／BACKGROUNDS FACTORY

VERY2024年1月号 特別付録『［大特集］GIFT上手なあの人の“贈り物センス” Part 1 NaVYなあの人の「Happy Holiday Story」』より。詳しくは2023年12/7発売VERY2024年1月号 特別付録に掲載しています。＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。