あの“CKデニム”が復活ヒット！「カルバン クライン」の都会派カジュアルが今、新鮮
「カジュアルが苦手になる大人って多いみたい…」 と話す人気スタイリスト・斉藤美恵さん。発売中の『VERY NaVY』11月号では、都会のムードに自然と溶け込める、“気負いのないカジュアル”の作り方をご紹介。今回は、90’Sリバイバルで人気の「カルバン クライン」で叶える大人の“デニムONデニム”スタイルに注目！
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── 人気連載特別編！ ──
スタイリスト 斉藤美恵さん
気負わないのに素敵！の秘訣を教えて
今こそ気になる
「TOKYOカジュアル」
デニムONデニムは永遠
Brand: Calvin Klein Jeans
90’Sリバイバルを取り入れて最旬に
「デニムonデニムはうまくハマると最高にかっこいいカジュアルだと思っています。大人がトライするなら、Gジャンよりデニムシャツの方がハードルが低いのかなと思います。そして、デニムの鮮度もとっても大切。今なら、90’Sリバイバルで若者に人気のカルバン・クラインを。年齢的に大丈夫？ と一見躊躇しがちなトレンドど真ん中のアイテムですが、気にせず堂々とトライすればカッコいいカジュアルに繫がります」
デニムパンツは、90年代のモデルを現代風に再解釈したストレート。デニムシャツ￥28,600 デニムパンツ￥29,700 Tシャツ￥9,900（すべてカルバンクライン ジーンズ／カルバンクライン カスタマーサービス）ベルト￥15,400〈ウィム ガゼット〉クラッチバッグ￥69,300〈セルプイ〉（ともにウィム ガゼット 玉川髙島屋S・C店）手に持ったカーディガン￥55,000（オーラリー）パンプス￥99,000（ジャンヴィト ロッシ／ジャンヴィト ロッシ ジャパン）サングラス￥77,000（マイキータ／マイキータ ジャパン）
MIE SAITO
VERY NaVY、VERY、CLASSY.をはじめとするファッション誌から、カタログ、オンラインメディアと多岐にわたって活躍。大人カジュアルは何より〝品〟が大切。最近はコンサバ×ストリートな真逆ミックススタイルを楽しんでいます。
スタイリング／斉藤美恵 撮影／水野美隆 ヘア／SHOTARO〈SENSE OF HUMOUR〉 メーク／粉川 敦 モデル／絵美里 取材・文／坂本結香 編集／渋沢祥子
VERY NaVY11月号『［人気連載特別編！］スタイリスト 斉藤美恵さん 気負わないのに素敵！の秘訣を教えて 今こそ気になる「TOKYOカジュアル」』より。詳しくは2023年10/6発売VERY NaVY11月号に掲載しています。＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。
