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最新号特集

2022.09.08 UP

滝沢眞規子さん「私服を7コーデ紹介」VERY NaVY最新号の撮影レポート

『VERY NaVY』2022年10月号が本日発売。都内の一部書店にてお披露目中の滝沢眞規子さんの直筆メッセージはもうご覧いただけましたか? 最新号は、フル版の表紙ではフェンディの秋らしい最新モードを纏って、またダイジェスト版ではボッテガ・ヴェネタのネイビールックを着こなしている滝沢さん。その表紙撮影の様子をご紹介します!

〝一番乗り〟な表紙はFENDIでスタート

秋冬号スタート!の表紙の衣装に選んだのは、タイトさとしなやかさが共存したフェンディのルック。〝秋冬の最強ワードローブを考える〟をテーマにしたこの号。トラディショナルでいて、でも大人らしいアイデアは持ちたい、というテーマに、美しいテーラリングに鮮やかさを重ねる、ベルトやニットグローブのレイヤードがとてもしっくりきました。ウエスト部分にONしたバッグ型のチャームの色合わせもスタイリストさんのこだわり♡

Makiko’s Comment

「いよいよ秋冬号がスタートしましたが、実際の撮影時は夏休み真っ盛り。慌ただしい毎日ですが、体力があり余る子どもたちのアクティブな様子を目にしていると、その元気さをちょっぴり羨ましく、まぶしく思う今日この頃です。そんな夏の間も気持ちは秋へ。この号では7ルック、私服を紹介してみました。私自身、毎年7月くらいから、秋冬のオシャレにアンテナを立て、徐々にお買物をスタート。今年はボッテガ・ヴェネタのショーで見たサイハイブーツにビビッとひと目惚れしました。〝早く始めればヘビロテできる〟という気持ちもあるので、今回の私服企画には着まわしの要素も入れようと提案。着方、合わせ方も秋のオシャレの醍醐味。ぜひ楽しんでいただけると嬉しいです」(滝沢さん)

滝沢さんもスタッフも〝素敵!〟と盛り上がったヴァン クリーフ&アーペル「ペルレ」の新作イヤリング。サイズの異なる74石のダイヤモンドを、たっぷりとしたガドルーン装飾が縁取ったデザイン。

秋らしくも軽さの
あるメイクで

秋らしくも軽さの
あるメイクで

この日のメークはリップはオレンジ、アイラインはさりげなくボルドー。

思わずパシャリ!
素敵な技ありヒール

思わずパシャリ!
素敵な技ありヒール

〝FF〟ロゴを象ったヒールが素敵。

現場にはこんな「ペルレ」の新作リングもスタンバイ。1968年製作のフィリピン リングのデザインを再解釈したボリュームリング(左)と、新鮮な5連のビーズデザイン(右)。どちらもメゾンらしさが光る2アイテム。

ダイジェスト版の
衣装は〝ネイビー〟

ダイジェスト版の
衣装は〝ネイビー〟

ダイジェスト版の衣装はボッテガ・ヴェネタ。久々〝ネイビー〟の衣装でした♡

Takimaki 撮影日の私服コーデ

まだまだ暑い日。滝沢さんの私服はAGOLDEのワンショルダーとデニムの組み合わせ。夏後半はアシメトリーなトップスが活躍していた様子。ジュエリーのレイヤードもアクセントに。

\VERY NaVY 最新号は只今発売中♡/

 

 

詳しい内容とご購入はコチラ▶︎

[フル版表紙・衣装]ワンピース、バッグ、チャーム、グローブ (すべてフェンディ/フェンディ ジャパン)イヤリング(ヴァン クリーフ&アーペル/ヴァン クリーフ&アーペル ル デスク)

[ダイジェスト版表紙・衣装]ジャケット、パンツ、バッグ( すべてボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)ピアス、リング、ブレスレット(すべてブシュロン/ブシュロン クライアントサービス)

撮影/五十嵐隆裕〈SIGNO〉モデル/滝沢眞規子 スタイリング/池田 敬 ヘア/hiro TSUKUI〈Perle Management〉メーク/島田真理子〈UM〉表紙コーディネート・取材・文/塚田有紀子 デザイン/小林義郎 編集/澤辺麻衣子

VERY NaVY10月号『about the Cover』より。詳しくは2022年9/7発売VERY NaVY10月号掲載しています。掲載中の情報は誌面掲載時のものです。

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