滝沢眞規子さん春色シャネルを纏って登場!「VERY NaVY」4月号単体発売
VERY NaVY2022年4月号が本日(3/7)発売!昨年までVERYの特別付録として展開していた「VERY NaVY」が、この号から単体販売を開始!ここではその表紙撮影の舞台裏をお届けします。
表紙の衣装はコチラ!
Makiko’s Comment
「単体発売の初号のNaVY、皆様楽しんでいただけていますか?表紙撮影の日は毎回いつも通り楽しく進みます。VERYのときは表紙の前夜に緊張で眠れないこともありましたが、いつからかカバーだからと力を入れるのを意識的にやめました。日常で積み重ねてきたもの、日々の出来事、大げさなようですが生き様そのものが写真には不思議なくらい出てしまいます。いいことも、たまにはそうでないことも……全部ひっくるめて素晴らしい毎日のことであるから、そのままが伝わって皆さんの目に留まっていただけたらいいな、今はそんな気持ちでのぞんでいます。今回の表紙は「シャネル」。こんなドレスで出かけたいな、そんなウキウキする気持ちが皆さんと共有できたら嬉しいです。」(滝沢さん)
[衣装]ワンピース、ベルト、ポーチ、リング、バングル、ヘッドアクセ(すべてシャネル/シャネル カスタマーケア)
撮影の模様をレポート!
「〝NaVY〟のことを考えていたら、ネイビーで来ちゃったよ」と紺の私服で現れた滝沢さんの一言で明るくスタートしたこの日。NaVY3年目にして初の2ルック撮影。テーマにしたのは親近感と華やかさ♡
3ルックの中から選んだ衣装
3ルックの中から選んだ衣装
〝初号はプリントの服で始めたい!〟が叶った衣装。
アクセサリー感覚のミニサイズが可愛い
アクセサリー感覚のミニサイズが可愛い
ミニバッグ人気の春にぴったりの〝ハート形〟♡
手元は重ねづけ。チェーン使いが可愛いシュシュをブレスレットと一緒に重ねづけしたのもポイント。
今回残念ながら写真には写らなかった足元はこんなシューズでした。今の気分にフィットするシャネルのブラックサンダル。
「初号だからいろいろやってみましょう!」のフォトグラファーさんの言葉とともに背景も様々な色をトライ。
合間にはたびたび笑顔もこぼれます♪
合間にはたびたび笑顔もこぼれます♪
集中しつつも、笑顔も飛び出す現場。納得のいく仕上がりに最後は拍手で締めました♪
初めて2着の衣装にトライ。もうひとつはダイジェスト版に採用されています。
撮影/五十嵐隆裕〈SIGNO〉モデル/滝沢眞規子 スタイリング/池田 敬 ヘア/KOICHI NISHIMURA〈VOW-VOW〉メーク/島田真理子〈UM〉取材・文/塚田有紀子 編集/澤辺麻衣子
VERY NaVY4月号『about the Cover』より。詳しくは2022年3/7発売VERY NaVY4月号掲載しています。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。