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2021.04.14 UP

ロングアウターを素敵に見せる着こなしのポイント3選

春の装いのなかでも、着こなし全体の印象を左右するほどの存在感を持つのが、ロングアウター。発売中のVERY NAVY2021年5月号では大人の“羽織りスタイル”をご紹介していますが、スタイリスト・辻直子さんにコーディネートのコツを聞いてみると、そこには細部まで計算し尽くされた“整え力”が! 辻さんがこだわったポイントを、辻さんの自撮り写真によるクローズアップでご紹介。今回は、ロングアウター編です。

 

ロングコートを羽織る日は
素材感からメークまでライト仕上げで
目指すは「重たいけど軽やか」!

「ロングコート×ロングボトムス合わせのボリュームシルエットが気分。全体的に重たくなる分、スカートは透け感のあるエアリーな素材に。メークも優しげに見えるブラウンマスカラやモーブピンクで軽やかさを意識。ただし全体の印象がぼやけないよう、メガネで縦ラインを強調したり、ニットでグラデーションを足すなどバランス調整を」(辻 直子さん)

コート ¥209,000 スカート ¥93,500(ともにブラミンク) Tシャツ ¥12,100(ラグ & ボーン/ラグ & ボーン 表参道店)肩にかけたニット ¥51,700(ポステレガント) バッグ ¥36,300(MODERN WEAVING/ショールーム セッション) メガネ ¥47,300(モスコット/モスコット トウキョウ) ピアス ¥91,300〈SOPHIE BUHAI〉 バングル ¥69,300〈TAPLEY〉 サンダル ¥70,400〈CLERGERIE〉(すべてエスケーパーズオンライン)

 

【1】TOPS

さらっと合わせるTシャツと
縦ライン強調のアイウエア

 

【2】SKIRT

透け感のある上品なエアリーさで軽やかに

 

【3】Make up

ブラウンマスカラと
モーヴなピンクで奥行きのある女性に

Naoko’s comment

「ただ羽織ればいい」は脱却! 一歩抜きん出るオシャレにはひと手間が必要
着るだけでサマになる今の気分に合ったアウター選びはもちろん大切だけれど、「最終的な〝整え方〟も大事」、と語る辻さん。人それぞれ、骨格も肌の色も髪質も全部違うから、ちょっとした合わせや小物選びはもちろん、メークやヘアでの微調整は外せないこと。結論、最後に足し引きして整えるひと手間をかければ、一歩前進した羽織りスタイルが楽しめるはず。

撮影/生田昌士〈hannah〉、辻 直子(静物) スタイリング/辻 直子 ヘア/Dai Michishita メーク/佐々木貞江 モデル/滝沢眞規子 取材・文/塚田有紀子 編集/渋澤しょうこ 撮影協力/バッググラウンズ ファクトリー

 

VERY NAVY 5月号『[大特集]「羽織り、靴、時計」が“カッコいい私”の3種の神器』から
詳しくは2021年4/7発売VERY NAVY 5月号に掲載しています。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。

 

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