【エルメス】中高生向けワークショップを開催。プロから学ぶ「体験型プログラム」とは

自然素材にまつわる知識や技術の共有を目指す、エルメス財団の試み「スキル・アカデミー」。“金属”をテーマにした中高生向けのワークショップ「金属に学ぶ、五感で考える」がこの春開催されます。
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エルメス財団主催『スキル・アカデミー』って?
2014年よりエルメス財団がパリで開催している「スキル・アカデミー」。さまざまな自然素材にフォーカスし、それに関わるスキル(職人技術や手わざ)の伝承や普及を目指し行われている社会貢献プログラムです。
日本では2021年からスタート。中高生向けワークショップの開催を通じて、一つの素材がどのように専門的かつ普遍的な「手わざ」を育んできたのか、またそれがどのような歴史・流れを作り上げてきたのかを学びながら、将来の素材について考え、知性や感性のヒントとすることを目的としています。
春のワークショップ、特徴は?
今回開催される中高生向けワークショップは、「金属」がテーマ。中学生・高校生がさまざまな分野の専門家とともに、金属のものづくりの入り口に立つ特別な1日を過ごします。「タワー✕腕時計」「橋✕溶接」「古代からの道具と技術✕サイバーロボティクス」「青銅の打楽器ガムラン✕アナログレコード」「金属の影刻✕ダンス」の5つのグループに分かれ、各回ふたつの異なるテーマを体験できるのが特徴です。
金属の組成や技術から文化に至るまで、多角的に学べる同プログラム。ぜひこの機会にご応募ください。
スキル・アカデミー「金属に学ぶ、五感で考える」春のワークショップ
〇開催期間:2026年3月26日(木)~ 4月5日(日)の期間、5つのワークショップを開催。
各ワークショップの前後に、オリエンテーション3月22日(日)と振り返りセッション6月7日(日)にご参加いただきます。
〇対象:各ワークショップごとに15名の参加者を募集。
中学生・高校生 12名程度、および金属または教育に携わる大人若干名
〇開催場所:都内および近郊の各所で開催。
〇ワークショップ内容:AからEのうち、ひとつに参加可能です。
A 金属が生み出した構造たち/タワーx腕時計
B とかす、つなぐ、ながれる/橋✕溶接
C 作る手、使う/手古代からの道具と技術✕サイバーロボティクス
D 振動を聴く技術/青銅の打楽器ガムラン✕アナログレコード
E ひとのからだ、メタルの動き/金属の影刻✕ダンス
〇応募期間:
第1期:応募受付中~ 2月12日(木)/抽選発表 2月13日(金)
第2期:2月13日(金)~ 3月5日(木)/抽選発表3月6日(金)
※第1期で抽選に外れた場合も、第2期に再応募できます。
〇応募方法:5つのワークショップの中からいずれかを選択して、参加動機を添えて応募フォームよりお申し込みください。
詳細・応募はこちらより:https://www.hermes.com/jp/ja/content/344249-mgeditopagearticleskillsacademyworkshop02/
