【大人の会食×オシャレな空間】新感覚なブッフェスタイルのレストラン

開業45周年を迎えるハイアット リージェンシー 東京が新たに生まれ変わり注目スポットに。中でもオープンダイニングキッチン「Crossroads Kitchen(クロスロードキッチン)」の革新的スタイルが話題に!その魅力あふれる内容を紹介します。
魅力1
グルメを満足させる次世代型のビュッフェスタイル
ホテルのロビーフロントにある「クロスロードキッチン」は、シェフが目の前で仕上げる出来立ての一皿をゲストが自由にピックアップできる“ライブ感あふれる”新感覚のビュッフェスタイル。豊富なメニューを好きに食べられる自由さと、ホテルダイニングの贅沢さを融合させた革新的な体験が、食にこだわる人々の心を掴んでいます。

料理を選び、注文し、味わう——その一連の流れすべてが「体験」として楽しめるのが、このお店の魅力。オーダーごとに必要な分だけ調理するため、従来のビュッフェにありがちな大量調理や食品ロスを防ぎ、常にフレッシュな料理の提供も可能に!また、ホールスタッフを介さないスムーズなオペレーションにより、サステナビリティとパフォーマンスの両立も実現しています。
魅力2
近未来とラグジュアリーが出会う!空間そのものが新しい体験に
レストランは活気あふれる近未来的なライブキッチンと、緑豊かでシックな雰囲気のダイニングに分かれた2ゾーン構成。その間をつなぐ通路には「LEDアートウォール」が設置され、新宿のネオン街や錦鯉などの映像と音楽が連動する幻想的な仕掛けが、行き交うゲストを非日常の世界へと誘います。
ホテルならではのインターナショナルな雰囲気もプラスされ、友人やパートナー、家族、同僚——誰を誘っても、心が弾むような楽しいひとときを過ごせるはずです。
魅力3
フレンチ、中華、和食まで…世界各国の美食をわがままに楽しめる!
ビュッフェスタイルで楽しむ料理は、世界各国の美食をテーマにした豊富なバリエーション。英国発祥の「ビーフ・ウェリントン」や、ムール貝や海老の旨みを凝縮した「ブイヤベース」、香ばしい練りごまの風味が広がる「担々麺」、放し飼い卵を使った「明太子カルボナーラ」など、和・洋・中の枠を超えた“口福メニュー”がずらりと並びます。誰もが好みの一皿を見つけられる満足度の高いスタイルで、世代を問わず楽しめるのも魅力。
エンターテインメント感も加わり、女子会はもちろん、家族や同僚との会食も盛り上がること間違いなし。一度は訪れたい、注目のグルメアドレスです。
Crossroads Kitchen(クロスロード キッチン)
東京都新宿区西新宿2-7-2
TEL 03-3348-1234
営業時間
朝食:6:00–10:00 (ラストオーダー9:30)※宿泊者限定
ランチ:11:30–15:00 (ラストオーダー 14:00)
ディナー:17:30–22:00 (ラストオーダー 21:00)
場所
ハイアット リージェンシー 東京 ロビーフロア2階