VERY NAVY

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Jewelry

伊藤美佐季さんの止まらない感性

2022.03.18 UP

【カルティエ人気シリーズに新作】滝沢眞規子さんが大人限定の大胆フープを纏う

片耳ピアスやイヤーカフが定着し、耳元コーデの幅がぐんぐんと広がりをみせる今。“なんだか毎日同じバランスになってしまう…”マンネリ打破の突破口は、思いきりのよさにアリ。斬新かつ洗練されたジュエリー使いに定評のあるジュエリースタイリスト・伊藤美佐季さんの人気連載から、カルティエの新作ジュエリーをご紹介します。

カルティエ
クラッシュ ドゥ カルティエ

攻める×攻めるが新方程式。
ひとりに同居するふたつの顔

◉ジュエリースタイリスト・伊藤美佐季さん

 ここ最近、ピアスやイヤーカフを片耳にだけ盛ったり、左右アンバランスにつけたり、自分なりの耳のおしゃれを楽しんでいる方を多く見かけるようになりました。耳元のコーディネートの自由度がどんどん上がってきているんですよね。そんな中で、さらに新鮮なつけ方はないかと思いを巡らせていたとき、「クラッシュ ドゥ カルティエ」に目が留まりました。特に心惹かれたのは、真円じゃないのが心憎いオニキスを組み合わせたフープと、このコレクションを象徴するスタッズを駆使した大小のイヤリング。ひとつでも圧倒的な個性を放つそれらを、あえてすべて盛って両顔主役〟にしたら面白いかもしれないと思ったのです。このジュエリーを見た瞬間に服は〝黒〟と決めていて、ジュエリーに負けない上質でワイルド味のあるレザーを選びました。そのぶんヘアはオールバックのストレートでシャープな方が好バランス。

 これだけ存在感のあるものをさらに盛るのは冒険ですが、なじみのいいピンクゴールドが気品を添えてくれますし、つけてみると大人の成熟した肌や骨張った輪郭にこそ映えることを実感できます。ときには、思いきって攻めてみましょう。その心意気が内包する強さをあらわにし、本能に逆らわず生きようとする凜とした横顔を印象づけます。

円錐型とピラミット型のスタッズやビーズを巧みに組み合わせたクラシックでいてエキセントリックな傑作を奔放にレイヤード。フープ側はどこか艶っぽく、スタッズを重ねた側はどこかストイックに。アンバランスさが色っぽくて、ドキッとする。

【右耳】イヤリング「クラッシュ ドゥ カルティエ」(PG×オニキス)¥2,112,000 【左耳】〈上から〉シングルイヤリング「クラッシュ ドゥ カルティエ」(PG)¥1,240,800 シングルイヤリング「クラッシュ ドゥ カルティエ」(PG)¥331,100(すべてカルティエ/カルティエ カスタマー サービスセンター)ドレス ¥631,400(アライア/リシュモン ジャパン アライア)

※文中のPG=ピンクゴールドを意味します

Profile

伊藤美佐季さん
MISAKI ITO

スタイリスト、ジュエリーディレクターとして、広告や雑誌などで幅広く活躍。その人の魅力を引き出す卓越したジュエリーコーディネートに、女優陣からの支持も厚い。著書に『そろそろ、ジュエリーが欲しいと思ったら』(ダイヤモンド社)。ジュエリー選びのヒントになるインスタも要注目。
@jewelryconcierge_m

\続きはぜひ誌面で/

スタイリング/伊藤美佐季 撮影/土屋文護〈TRON〉ヘア/hirokazu endo〈OTA OFFICE〉メーク/TOMOHIRO MURAMATSU〈sekikawa office〉モデル/滝沢眞規子 取材・文/榎本洋子〈TENT〉編集/渋沢祥子

VERY NaVY4月号『伊藤美佐季さんの〝止まらない感性〟今の私は、NOルール』より。詳しくは2022年3/7発売VERY NaVY4月号に掲載しています。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。

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