VERY NAVY

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Gourmet

タキマキへの一皿

2020.03.06 UP

「 僕が世界一美味しいと思っている〝 NARISAWA 〟で
目の前で焼き上げるパンをぜひ食べてほしい」

毎日毎日、家族のために愛情たっぷりの ご飯を作る頑張り屋の滝沢眞規子さん。そんな彼女をもてなす連載が始まります。

「タキマキへの一皿」は、滝沢さんと 所縁のある方々が「一緒に食べたい!」 おすすめの一品を紹介。

1回目のゲストは滝沢さんのご主人の友達で、結婚前から ふたりをよく知る藤原ヒロシさん。

世界を飛び回るフーディが推薦するのは口福だけでなく“眼福”になれる一皿。

今月の推薦者
藤原ヒロシさん

レストランのコンセプトは、森。コースの一品、「森のパン」は炊きたてのご飯のような感覚で〝焼きたてのパン〟を楽しんでほしいという発想から生まれたもの。着席して間もなく、発酵段階のパン生地がテーブルに。白神山地の 天然酵母を使用した生地が膨らんでいく様子を眺めながら、前菜を2皿ほどいただくうちに 発酵が完了。その次に、森のデコレーションに囲まれた石窯がテーブルサイドにセッティ ングされ熱々の石窯に発酵した生地を入れ、12分ほど焼いて完成。ランチコース¥33,000(税込) ディナーコース¥38,500(税込)

「マコちゃんとは、かれこれ20年来の付き合い。
当時も今も全然変わらないですね。明るくて華やかで、人の心にズカズカと陽気に入ってくる感じも(笑)。
いつの間にか有名に なっていて、最近は〝マコちゃんと 仲良し〟って言えるのが自慢です。

マコちゃんと一緒に食べたい一皿は『〝NARISAWA〟の森のパン』。世界一美味しいと思うレストランで、ここの料理は僕の中では〝和食〟。革新的里山料理という独自のジャンルで、使われる食材は国内にこだわり、古来の手法を取り入れながらも想像を超えた未体験の、味わいも見た目も美しい日本を感じさせる逸品ばかり。海外からのゲストもみんな感動してくれます。森のパンは、発酵から焼き上がりまでのプロセスが目の前で楽しめるんです。

小さな石窯を囲む森のデコレーションは四季で替わり、春は桜に。栗の木の粉を練り込んだパンはしっとり もっちり。これを苔に見立てたバターと一緒に食します。マコちゃ んの鼻が一段と丸くなるほどの美味しさですよ(笑)。 子育てに仕事に忙しいと思います がパンが焼き上がるのを待ちながら、シンちゃん(滝沢さんのご主人)と3人で楽しい話をしたいですね」

【SHOP INFO】

NARISAWA

東京都港区南青山2-6-15 ☎03-5785-0799
休:日曜、月曜
営:Lunch 12:00〜13:00(L.O.)15:00/閉店 Dinner 18:00〜19:00(L.O.)

Profile

藤原 ヒロシ

音楽プロデュース、作曲、アレンジャー、「AOEQ」では演奏活動も行うなど幅広く活躍。ワールドワイドなストリートカルチャーの牽引者として、ファッションの分野での影響力も偉大。滝沢さんのご主人とは昔からの親友。

撮影/徳永 彩〈 KiKi inc.〉 イラスト/アベ ミスキ 取材・文/櫻井裕美 編集/渋澤しょうこ

VERY NAVY4月号『「タキマキ への一皿」今月の推薦者:藤原ヒロシさん』から
詳しくは2020年3/6発売VERY NAVY4月号に掲載しています。

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