滝沢眞規子さんがパリで出会った「フレンチシック」な最新コレクションとは?
タキマキ in PARIS♡ ひと足早くフレンチブランド「ラコステ」の2025・SSコレクションをチェックすべく、パリの地へ。ホテルでのメークから、思わずパパラッチが集まった会場周辺、ランウェイ会場まで、“フレンチシック”なラコステに身を包んだ滝沢さんの“PARIS DIARY”をお届けします!
颯爽と会場入り。ラコステを象徴する“ポロシャツ”にプリーツスカート&ワイドパンツをレイヤーした新鮮スタイルで、海外ならではの“非日常スタイル”で訪れました。着用しているのは現在展開中のラコステのAW ランウェイコレクションのもの。まるでスカートのようなデザインのバッグも、この秋注目したい存在。
ホテルの部屋に入った滝沢さんに届いていた、BIGなワニのワッペン&右胸には金のネーム刺繍入りのバスローブや、ワニを象ったクッキーと一緒に♡缶入りのクッキーやマグカップは原宿店で購入可能なのでちょっとしたGIFTにも最適です。
ガウン*参考商品クッキー缶¥3,500マグカップ¥3,300(すべてラコステ/ラコステお客様センター)
SHOOTING。
パリの街に映える“グリーン”LOOK
通りがかりに見つけたグリーンの壁や、前日の雨でできていた水溜まり。ちょっとした“偶然”が重なって気になる場所で思わずパシャパシャ撮影を。シューズはスタイリストさんが見つけてきてくれた、奇跡のスウェードのビジュー入りのグリーンパンプス。耳元はボリューミーなゴールドピアスで、ラコステのグリーンに似合うモダンラグジュアリーなスタイリングを目指しました♡
ポロシャツ¥36,300スカート¥46,200パンツ¥67,100バッグ¥37,400(すべてラコステ ※日比谷店・EC限定発売/ラコステお客様センター)イヤリング¥119,900リング¥114,400(ともにボッテガ・ヴェネタ/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)その他/スタイリスト私物
いざ会場へ。
建物はこれを最後に取り壊し予定の歴史的建造物
1920年代をオマージュしたコレクションの発表地に選ばれたのは、同じく1920年代に作られた歴史的建造物。会場内にはコンパクトブルゾン&ミニスカートやパステルイエローのJKなど、ラコステスタイリングを思い思いに楽しむゲストで溢れていました。ALLグリーンのレイヤースタイルが“ラコステらしい”滝沢さんのLOOKも、会場でひときわ目を惹く存在感に。
速報!
LACOSTE Spring-Summer 2025 Collection
創業者レネ・ラコステが1920年代、南仏ビーチでバカンスを楽しんだラグジュアリーで自由なムードを、クリエイティブ ディレクター ペラジア・コロトロスが鮮やかに表現した、彩りあふれるコレクション。砂を敷き詰めて表現したランウェイがヌードトーン〜エスプレッソカラーまで、カラフルかつ構築的なコレクションの魅力を盛り上げていました。
PR・お問合わせ先/
ラコステお客様センター
0120-37-0202
撮影/金谷章平 スタイリング/池田 敬 ヘア・メーク/間 隆行 モデル/滝沢眞規子 現地コーディネート/Hiroko Suzuki 編集/澤辺麻衣子