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2024.07.05 UP

申 真衣さん ハリー・ウィンストンと新たな出会い【vol.1】 

NYらしいモダンな輝きが今、気になる

この輝きは別格―――。誰もがそう語るNYらしい洗練のきらめきを放つハリー・ウィンストンのダイヤモンド。申真衣さんが、それを初めて手に入れたのは30歳。それから10年を経て、“ 憧れ”はやがて“欠かせない”存在に。そんな“次なるステップ”のダイヤモンド選びが今回のテーマ。申真衣さんとともに新たな扉を開きましょう。

発光するような瞬きで素肌を華やかに照らすネックレス。「サンフラワー」ネックレス(PT×DIA)¥38,170,000、イヤスタッズ(PT×DIA)¥14,630,000〜(ともにハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション)ジャケット¥418,000〈参考価格〉(ファビアナフィリッピ/アオイ)

ラグジュアリーな華やぎはNYらしいモダンさを意識!

この夏実践したいのは
“サマーフローラル”な輝きの纏い方

眩い太陽の光が降り注ぐ夏は、NYらしいモダンなきらめきを放つハリー・ウィンストンが最も映える季節です。このパートでは申真衣さんが、生き生きと咲き誇る花々を表現した「サマーフローラル」の輝きを体験。ダイヤモンドの澄んだ光を美しく映し出す「夏の白」を纏って、華やぎの夏へ!

花々が咲き誇る姿を
ダイヤモンドで表現した
「サマーフローラル」が今季のテーマ

この夏、ハリー・ウィンストンは「サマーフローラル」をテーマにダイヤモンドの新しい魅力にフォーカス。生命力に満ちた花に宿る自然美を、最高級のジュエルがもたらす〝瑞々しい〞きらめきが見事に投影しています。

ポジティブな輝きが響き合い立体的な光で包み込む
夏を象徴する花、ひまわりの躍動感を表現した「サンフラワー」の溢れる光のオーラに包まれて。

「サンフラワー」ブレスレット(PT×DIA)¥22,550,000〈人差し指〉ツインリング(PT×DIA)¥7,931,000〈薬指〉ミニ・リング(PT×DIA)¥2,849,000イヤスタッズ「ラウンドカット・イヤスタッズ」(PT×DIA0.40ct~)¥1,661,000〜 時計「HW アヴェニューCミニ・エリプティック」(WG×DIA×MOP、15.6×32.3㎜、クォーツ)¥3,872,000(すべてハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション) タートルマントニット¥118,800(ファビアナフィリッピ/アオイ)ベアトップ(スタイリスト私物)

〝ひまわり〟のような溢れる生命力を放つ
「サンフラワー・コレクション」

〝キング・オブ・ダイヤモンド〟と称えられるハリー・ウィンストンのダイヤモンドが放つ光の強さで、大輪のひまわりの輝きを描いた「サンフラワー・コレクション」。繊細なプラチナ台に高さを出してダイヤモンドをセットする技法で全方位から光を取り込み、立体感のあるきらめきを演出しています。可愛らしさを超え、凜々しさのあるフラワーモチーフは唯一無二。

深紅のルビー一粒でチークをさすように血色を
情熱的な深紅のルビーを、チークをさすように肌にのせることで血色がよく見え、瑞々しい印象に。オーセンティックなフラワーモチーフを、あえてハードなレザージャケットに合わせたスタイリングも新鮮です。

「サンフラワー」ミニ・イヤスタッズ(PT×DIA×ルビー)¥3,388,000ミニ・ペンダント(PT×DIA×ルビー)¥1,859,000(ともにハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション) レザーシャツジャケット¥572,000(店舗限定)(ファビアナフィリッピ/アオイ)

遠くからも目を奪う吸引力のある輝き
「ダイヤが持つ自然な輝きを核に、その個性を解き放つデザインを」――このポリシーを体現すべく、光を最大限に捉えるセッティングを施し、肌の上にダイヤだけが浮き立つように見えるのもハリー・ウィンストンならでは。大粒のセンターストーンに、8粒のダイヤの花びらがドラマティックに呼応。

「サンフラワー」ペンダント(PT×DIA)¥8,074,000〜イヤスタッズ(PT×DIA)¥14,630,000〜リング(PT×DIA)¥13,310,000〜(すべてハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション) トップス¥235,400(ファビアナフィリッピ/アオイ)

満開のユリの花の優美さを
モダンなスタイルに
「リリークラスター・コレクション」

1940年代初頭に描かれた、花や葉の立体的な形状や優美な流動感を表現した「クラスター」のデザイン画に、現代的なエッセンスを加えた「リリークラスター・コレクション」。ラウンドカットとマーキスカットを巧みに組み合わせ、流麗なダイヤのラインで象ったユリの花に、モダンなエレガンスが薫ります。ユリの芳しい香りまでもが漂ってくるよう。

タイムレスでエイジレス!抽象的な〝愛らしさ〟が圧倒的人気の秘訣
幾何学的なオープンワークでユリの花を抽象化したデザインは、エレガントさとクールさを持ち合わせた永遠のスタンダードです。上質な白シャツと合わせたい。

「リリークラスター」ペンダント(PT×DIA)¥1,573,000ミニ・イヤスタッズ(PT×DIA)¥1,364,000(ともにハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション) シャツ¥198,000(ミカコ ナカムラ/ミカコ ナカムラ 南青山サロン)

光で描いたモチーフは繊細なレースのよう
アイコニックなモチーフが連なるネックレスは、繊細な光のレースを首にあしらったかのような優雅さ。イエローゴールドは肌馴染みがよく、優しい印象。

「リリークラスター」ネックレス(YG×DIA)¥8,998,000リング(YG×DIA)¥1,408,000ミニ・ブレスレット(YG×DIA)¥924,000(すべてハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション) シャツ¥198,000パンツ¥275,000(ともにミカコ ナカムラ/ミカコ ナカムラ 南青山サロン)

もっと知りたい!
HARRY WINSTONが
愛され続ける理由

ここでは、ジュエリー&ウォッチを約25年取材し続けている、ラグジュアリーブランドのスペシャリストであるエディター小倉理加氏が知られざるブランドストーリーをナビゲートします。ハリー・ウィンストンを深掘りするほど、その愛はもっと深まるはずです。

ニューヨーク生まれのハリー・ウィンストン氏
a ハリー・ウィンストン氏は、幼少期から宝石商の父のもと、多くの宝石と触れ合いながら育ちました。b 手のひらにあるのは、ホープ・ダイヤモンドや女帝エカテリーナのサファイアなど歴史的に有名な宝石。c 1934年に南アフリカで発見されたヨンカー。ハリー・ウィンストンで125.35ctのエメラルドカットに。d 左手に持つのは58.60ctのルイ14世ダイヤモンドを配したティアラ。e 1949年から開催された「コート・オブ・ジュエルズ」は、多くの人に歴史的な宝石をお披露目した展示会。集まった基金は開催地の慈善事業団体に寄付されました。

わずか12歳で
〝エメラルド〟を見抜いた!?
稀有な審美眼を持った
創始者ハリー・ウィンストン氏

今では、〝キング・オブ・ダイヤモンド〟の地位を不動のものとしているハリー・ウィンストン。その伝説は、ブランド名ともなっている創始者ハリー・ウィンストン氏の数々のエピソードに彩られています。とくに、ずば抜けた審美眼の高さを証明するのは、12歳の時に質屋で見つけたエメラルドの逸話。コスチュームジュエリーのトレイに無造作に交じっていたその石を、氏は瞬時にエメラルドと見抜きました。そして、持ち合わせていた25セントでこの石ともう一つ別の石を購入。2日後には父親が経営する宝石店で800ドルで販売したのです。その後、自身でビジネスを始めるようになると、鉄道王の未亡人であったアラベラ・ハンティントン夫人のコレクションをはじめ、当時、最も名高いアメリカのエステート・ジュエリー

(故人の遺産として残されたジュエリーのこと)を次々と獲得していきました。ライバルに先んじて、世界的に有名な大きなダイヤモンド原石をいくつも手に入れたことでも知られています。さらに、自身の元に集まってきた珍しい宝石を限られた裕福な人だけのものとせず、広く分かち合う機会を作ったチャリティ精神を持つ人物でもありました。国内外を巡り、一般の人が参加できる展示会を行い、重要な宝石をワシントンにあるスミソニアン国立自然史博物館へ寄付。呪いのダイヤモンドと呼ばれたブルーダイヤモンドのホープもその一つで、彼により幸福のダイヤモンドへと生まれ変わらせたのです。こうした創始者の哲学は、現在もブランドを支えるジェモロジストやデザイナー、職人へと受け継がれています。

〝キング・オブ・ダイヤモンド〟と呼ばれる所以
Winston Gates Yellow Rose Diamond Pendant
[右]ゲートに掲げたロゼットをモダンに昇華。フラワーモチーフのようなデザインが印象的です。リングやブレスレット、イヤリングも揃います。チャンスをつかみたい時や新たに何かを始める際に幸運を呼ぶはず。「ウィンストン・ゲート」ペンダント(RG×DIA)¥1,111,000(ハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション)[左]ブレスレットも、五番街本店のエントランスのアーチが着想源。文字盤には、ダイヤモンドを敷き詰めた優美な楕円形モチーフが。時計「HW アヴェニュー・クラシック エリプティック」(WG×DIA×MOP、21.4×36.1㎜)¥16,280,000(ハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストンクライアントインフォメーション)

本店に隠されたコードが
ジュエリーに!?

ハリー・ウィンストンのデザインを語るうえで外せないキーワードは、ニューヨーク。摩天楼のスカイラインや夜景、大聖堂の建築、セントラルパークのカラーパレットなど、どこか華やかなムードにあふれた街の風景がジュエリーやタイムピースに表現されているのが魅力です。中でもアイコニックなのは、五番街に構えるニューヨーク本店のディテールから着想を得たもの。1960年、顧客の要望に応えるために、より広いサロンをオープンする際に、ハリー・ウィンストン氏がちりばめたさまざまなモチーフ。それらが、洗練された感性により、

多くの美しい作品に昇華されています。代表的なのは、世界中のサロンを飾るロゼット。成功の象徴として、入口のゲートに配されたこのモチーフは、「ウィンストン・ゲート(上右)」コレクションとして、現代女性のラッキーアイテムになっています。人気のタイムピースコレクション「HW アヴェニュー(上左)」のケースにあしらわれているのは、エントランスのアーチ型をかたどったモチーフ。床に見られる幾何学的なマルケトリ模様は、壮麗なハイジュエリー「ニューヨーク・コレクション」に登場します。

ニューヨーク五番街の本店は世界の憧れの地
ニューヨーク本店があるのは、世界の中でも最もラグジュアリーな場所の一つである五番街718番地。1960年に誕生以来、五番街のランドマークともなっている世界中が憧れるサロンは、現在改修中。
入口から、ショーケースまで!サロンには幸福を呼ぶアイコンがたくさん

見えるのはダイヤモンドだけ!
至高の
〝クラスター・セッティング〟を
語る

「女性の肌の上に直接ダイヤモンドをのせてみたい」。生前、そう語っていた創始者ハリー・ウィンストン氏。その願いを実現するために考案されたのが「クラスター・セッティング」です。それを象徴するネックレスは、レッドカーペットのアイコン的存在でもあります。

ハリー・ウィンストンのダイヤモンドジュエリーが多くの人を夢中にさせる最大の理由は、目を奪う鮮烈な輝きといえるでしょう。そのまばゆいばかりの輝きを叶えるのが、ブランド独自のセッティング技術「クラスター」です。1940年代初期に、創始者により開発されたもので、当時主流だった平面的なセッティングから宝石を解き放つ画期的な方法でした。ヒントになったのは、クリスマスの風物詩であるヒイラギのリース! ラウンド・ブリリアントカット、ペアシェイプ、マーキスカットと形の異なるダイヤモンドをさまざま角度で留めることで立体的になり、あらゆる角度から光を集め、石本来が持つ美しさを引き出すことができるというものです。極細のプラチナワイヤーでストーンをセッティングしつないでいくことで、使用する金属を最小限に抑え、軽やかなジュエリーに。裏側も美しく、最大限に光を取り込むことができるように工夫されています。見えない部分まで美しいのは卓越性の証しです。「リース・ネックレス」(PT×DIA)¥80,410,000(ハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション)

[上]マーキスカットとペアシェイプのダイヤモンドをハリー・ウィンストンならではのセッティングで留めた躍動感のあるイヤリング。台座がほとんど目立たず、まるでダイヤモンドが浮き上がっているように見えるのがわかります。「クラスター・イヤリング」(PT×DIA)¥16,830,000(ハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストンクライアントインフォメーション)[下]「同じダイヤモンドはひとつとしてありません」と語っていた創始者は、つねに人間と同じようにダイヤモンドと対話し、その美しさを見出しました。「クラスター・セッティング」も、職人が経験をもとにそれぞれのストーンの個性を引き出して留めています。「クラスター・リング」(PT×DIA)¥5,170,000(ハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストンクライアントインフォメーション)

芸術的な職人技にリスペクト
ハリー・ウィンストンはMade in NEW YORK

セレブリティも夢中になる美しさ
ここぞの時にパワーを授ける
〝キング・オブ・ダイヤモンド〟

ハリー・ウィンストンのコレクションは、数々の成功者にとって特別な場面でこそ身にまとうジュエリーになっています。それは、類い稀なる輝きが、人生の節目となるイベントや大きな舞台で持ち主に自信を与えてくれるからにほかなりません。セレブたちも一目置く、〝キング・オブ・ダイヤモンド〟の煌めきが身近にあれば、あなたもスポットライトを浴びる存在に!

MET GALA2024・外交シーンでも脚光を浴びる・1999年開催のアカデミー賞授賞式・贈った伝説の石

ハリー・ウィンストンが「スターたちのジュエラー」と呼ばれていることをご存じでしょうか。〝スター〟は、ハリウッドセレブから大富豪、ロイヤルファミリーまで網羅しています。アカデミー賞の授賞式でレッドカーペットに登場するのはお馴染みの光景。1999年に、グウィネス・パルトローが『恋におちたシェイクスピア』で主演女優賞を受賞した際も、ハリー・ウィンストンの輝きが祝福しました(c)。記憶に新しいのは、今年の春にニューヨークで開催された「MET GALA」で

ニコール・キッドマンが壮麗なブレスレットを着用した姿(a)。最も注目されるファッションイベントで、最新のドレスを引き立てるのも〝キング・オブ・ダイヤモンド〟なのです。外交シーンでも、その最高峰の輝きが友好を結びます。ダイアナ元妃がオーストラリア訪問で着用したネックレスは、エリザベス2世がサウジアラビアの国王から贈られたものでした(b)。海運王オナシスがジャッキーに贈ったエンゲージ(d)をはじめ、愛の誓いの代名詞にもなっています。

Engagement Rings
セレブリティたちが愛の証しに選ぶのも、やっぱりハリー・ウィンストン。エンゲージメントだけではなくアニバーサリーのジュエリーとしてもリングは人気です。右上/実際のカラット数より大きく見えるデザイン。「クッションカット・マイクロパヴェ・リング」(PT×DIA、センター1.0ct〜)¥3,718,000〜左上/センターの脇にある4 粒のダイヤモンドが繊細な光を添える一点。「ラウンドカット・トリスト・リング」〈PT×DIA、センター0.7ct〜〉¥2,079,000〜左2点/台座の両面がブランド名の頭文字「H」と「W」に。ハズバンド&ワイフなど自分たちにだけわかるメッセージを込めて身につけて。「HWマイクロパヴェ・リング」(PT×DIA、センター1.0ct〜)¥3,927,000〜(すべてハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストンクライアントインフォメーション)
巨大なダイヤモンドの分割シーンを全米で生中継!
誓いのハリー・ウィンストン現象

ブランドとハリウッドとのつながりは、かなり早い時期からありました。それは、1930年代にブランドの名を世界へ広めるきっかけともなった「ヨンカー」ダイヤモンドを獲得した直後のこと。当時有名だった子役のシャーリー・テンプルを起用したビジュアル撮影をはじめ、氏自らがプロデュースを行ったそうです。マリリン・モンローの出世作ともいわれる映画『紳士は金髪がお好き』(右上、1953年)では、歌詞の中にハリー・ウィンストンの名前が登場します。また、現代ではロマンチックな

恋愛映画やドラマの中で、ハリー・ウィンストンのジュエリーがハッピーエンドの象徴となっています。たとえばシングルマザーが真実の愛にたどり着く映画『メイド・イン・マンハッタン』(左上、2002年)。社会現象まで引き起こしたアメリカドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』(中)ではシャーロットがハリーと再婚する時に贈られたシーンで、『ゴシップガール』(下)ではブレアのプロポーズシーンにゴージャスなイエローダイヤモンドが登場し、究極の愛の贈り物として物語を盛り上げました。

名声を高めるきっかけとなったのが鉄道王の未亡人だったアラベラ・〝ベル〟・ハンティントン夫人のエステートジュエリーの獲得。そのジュエリーにオマージュを捧げた気品あるデザインが特徴です。「ベル・ペンダント」(PT×DIA、センター0.5ct〜)¥2,101,000〜(ハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストンクライアントインフォメーション)

結婚の誓いのジュエリーとして、リングのほかソリティア・ペンダントもおすすめ。「ペアシェイプ・ソリティア・ペンダント」(PT×ダイヤモンド、センター0.5ct〜)¥1,034,000〜(ハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストンクライアントインフォメーション)

ハリー・ウィンストン氏の成功には
ラッキーモチーフのご加護あり!?

全9店舗の日本のサロンでも見つかる、氏が成功を願ってちりばめたさまざまなラッキーモチーフ。幸せムード溢れた空間で、そのモチーフから着想を得たアイテムを選べば、日常を彩る最強のお守りに。

縁起の良い八角形の時計「HW エメラルド」
創始者がこよなく愛したエメラルドカットをかたどったケースに注目を。末広がりを表す八角形のモチーフが、素敵な縁を広げてくれることを期待。新作カラー。時計「HW エメラルド」(WG×DIA×MOP、17.7×24㎜)¥2,178,000(ハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション)

生命力と無限を象徴!「インフィニット・リリークラスター・ペンダント」
57石の煌めくダイヤモンドで描かれたオープンワークの蝶。つねにハリー・ウィンストンにインスピレーションを与える自然の美しさをとらえたラッキーモチーフは、他にも多彩に揃います。「インフィニット・リリークラスター・ペンダント」(PT×DIA)¥1,650,000(ハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション)

\Coming Soon/
  • 申 真衣さん ハリー・ウィンストンと新たな出会い【vol.2】

    Feature
    2024.07.19 UP

    申 真衣さん ハリー・ウィンストンと新たな出会い【vol.2】

文中のYG=イエローゴールド、RG=ローズゴールド、WG=ホワイトゴールド、PT=プラチナ、DIA=ダイヤモンド、MOP=マザーオブパールを表します
PR・お問合わせ先/
ハリー・ウィンストン
クライアントインフォメーション
tel.0120-346-376
受付時間:11時〜18時(土・日曜、祝日営業)
撮影/土屋文護〈TRON〉 スタイリング/伊藤美佐季 ヘア/KOTARO メーク/KANA OHIRA モデル/申 真衣 取材・文/湯澤実和子 デザイン/蓬田久美子 編集/渋沢祥子

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