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滝沢眞規子さんのお家時間も♡「キッチン中心主義」に共感

トーヨーキッチンスタイルのゼロ動線キッチン「iNO Qランド」のショールームを体験!

料理をする。食卓を囲む。くつろぐ。LDKというゾーンに因われずすべてが一体となった空間「リビングコア」は、家族の憩いのスペース。その中心はキッチン。動きやすい「ゼロ動線」キッチンが家族の集う定位置に。豊かな暮らしを叶えてくれる、新発想キッチンの魅力に迫ります。

パッションオレンジの扉が気持ちを明るくしてくれる、「トーヨーキッチンスタイル」の新作システムキッチン「ゼロ動線キッチン iNO Q ランド」。効率よく作業できる「パラレロ」シンクを軸とした「ゼロ動線」で疲れにくく、加熱機器を2カ所に設置できるので夫婦や親子での同時調理も可能に。キッチンに立つ時間が多いNaVY世代にとって、嬉しい機能が詰まっています。

「ゼロ動線キッチン iNO Q ランド」(W155~185×D150~180×H85~95㎝)¥1,642,740~※ビルトイン機器・配送費・施工費は別途(トーヨーキッチンスタイル)カーディガン¥42,900ブラウス¥31,900 パンツ¥38,500(すべてマレーラ/三喜商事)ピアス¥11,000(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)

滝沢眞規子さん

滝沢さんのお家時間も「キッチン中心」

生活の中で特に長い時間を過ごすキッチンは、なるべく心地よく過ごしたいなと思いますよね。自分の好きなもの、気に入ったものに囲まれて過ごせるのが理想です。私の選びのポイントは、すっきりとしたデザインと調理しやすい機能や耐久性、そして掃除しやすいかなど。自分好みの仕様にできるキッチンは毎日を快適にしてくれる相棒のような存在です。

滝沢さんのお家時間も
「キッチン中心」

滝沢眞規子さん
生活の中で特に長い時間を過ごすキッチンは、なるべく心地よく過ごしたいなと思いますよね。自分の好きなもの、気に入ったものに囲まれて過ごせるのが理想です。私の選びのポイントは、すっきりとしたデザインと調理しやすい機能や耐久性、そして掃除しやすいかなど。自分好みの仕様にできるキッチンは毎日を快適にしてくれる相棒のような存在です。
TAKIMAKI meets iNO Q-LAND

ゼロ動線キッチン
「iNO Qランド」の魅力を体感!

魅力1

シンクとコンロの距離を近づけ、
キッチンでの作業動線をゼロに

「トーヨーキッチンスタイル」が提案する「ゼロ動線」。シンクと加熱機器を極限まで近づけ、調理時の移動距離を短くすることで作業効率が上がり疲れにくく。加熱機器に置いた鍋に直接水を注げる可動式の水栓も!キッチンに立つことが楽しくなります。


魅力1

シンクとコンロの距離を近づけ、
キッチンでの作業動線をゼロに


「トーヨーキッチンスタイル」が提案する「ゼロ動線」。シンクと加熱機器を極限まで近づけ、調理時の移動距離を短くすることで作業効率が上がり疲れにくく。加熱機器に置いた鍋に直接水を注げる可動式の水栓も!キッチンに立つことが楽しくなります。

魅力2

シンク内で加熱以外の作業が
完結するのがパラレロの魅力!

「ゼロ動線」の鍵となる「パラレロ」は、洗う、切る、盛り付けるがシンク内で完結する画期的デザイン。まな板と、水切りができる穴あきプレートを縦横上下自由に組み合わせることで、様々な作業が行えます。調理台をシンクと一体化することで、作業スペースがシンク内へ移動し、加熱機器との距離も短く。


魅力2

シンク内で加熱以外の作業が
完結するのがパラレロの魅力!


「ゼロ動線」の鍵となる「パラレロ」は、洗う、切る、盛り付けるがシンク内で完結する画期的デザイン。まな板と、水切りができる穴あきプレートを縦横上下自由に組み合わせることで、様々な作業が行えます。調理台をシンクと一体化することで、作業スペースがシンク内へ移動し、加熱機器との距離も短く。

魅力3

正方形カウンターで
家族がキッチンに集いやすく

空間の中心にキッチンがあることで、どの方向からでもアクセスしやすく、家族のコミュニケーションも活性化。加熱機器をシンク中心に2つ設置でき、同時調理もノンストレス。広々としたカウンターも特徴なので、セカンドコンロで調理してそのままサーブする食卓づくりも楽しめます。


魅力3

正方形カウンターで
家族がキッチンに集いやすく


空間の中心にキッチンがあることで、どの方向からでもアクセスしやすく、家族のコミュニケーションも活性化。加熱機器をシンク中心に2つ設置でき、同時調理もノンストレス。広々としたカウンターも特徴なので、セカンドコンロで調理してそのままサーブする食卓づくりも楽しめます。

キッチンはお部屋の中心に
あっていいんです

家族の笑顔の素である「美味しい料理」を作るキッチンを真ん中に。キッチン中心主義のリビングコアなら、料理をしながらの会話も弾みます。陽気な雰囲気を引き立ててくれるのは、パッションオレンジの扉。お部屋もキッチンに合わせて統一すれば、洗練された一体美の空間に。

家具をキッチンに合わせて揃えられるのも魅力のひとつ。キッチン扉と同じ素材を天板に用いたダイニングテーブルや同色のソファ、ソファとデザインを揃えられるダイニングチェア―。統一感あるインテリアで、暮らしが豊かに整います。

ダイニングテーブル「オリガミ2」(W90・120・200×D90・60・120×H75㎝)¥179,080~ ダイニングチェア「集チェア」各¥118,800~「オンダスツール」各¥67,760 カウンターに置いた「ドルチェ&ガッバーナ×スメッグ トースター」¥165,000(すべてトーヨーキッチンスタイル)

お問合わせ先/トーヨーキッチンスタイル
☎03-6438-1040
www.toyokitchen.co.jp
撮影/須藤敬一 スタイリング/乾 千恵(衣装)、今田 愛(プロップ) ヘア・メーク/KIKKU
モデル/滝沢眞規子 取材・文/佐々木陽子 デザイン/安藤恵美

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2024年11月7日発売
1100円(税込)

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