ジェンダーレスな魅力を放つブシュロンの “ICONS” キャンペーン
メゾンに受け継がれる伝統を重んじながらも、常に未踏の領域へと挑戦を続け、ハイジュエリーの限界を押し広げているブシュロン。
「ハイジュエリーこそ、ボックスにしまい込まずに、日常に取り入れ毎日のように楽しみたい。」という考えを⼤切にしてきたブシュロンのジュエリーは、ジェンダーレスで、本物でありながら先進的、そして革新的かつ刺激的。1858年の創業以来ブシュロンに受け継がれる、そんなメゾンの精神が反映された “ICONS“のキャンペーンが公開されました。
著名なフォトグラファーとスタイリスト、デヴィッド・シムズとエマニュエル・アルトの２⼈が手掛けた“ICONS“キャンペーンは、1893年にパリ・ヴァンドーム広場にハイジュエラーとして初めてブティックを構えたブシュロンの歴史にオマージュを捧げるもの。
また、メゾンを象徴する5つのコレクションの世界観を体現するアイコンとして、モデルのアンニャ・ルービックとルドウィグ・ウィルズドーフを起用。ファッション業界にとどまらず、社会・環境問題に関して様々なフォーラムやプラットフォームで活動しているアンニャ・ルービックは、ピュアで洗練されたナチュラルな美しさでブシュロンに創業以来受け継がれてきた先進的なエネルギーを体現し、ドイツ出⾝のトップモデルであるルドウィグ・ウィルズドーフは、しなやかな強さと唯一無二の存在感でブシュロンの⼒強い魅⼒を放ちます。
ブシュロンにとって男⼥を同格でデュアルに起用する初めてのこのキャンペーンを、ブシュロン本社CEOのエレーヌ・プリ＝デュケンは、「歴史の延⻑線上にありながらもメゾンが提案するスタイルという点において新たなターニングポイントとなるでしょう。ひときわ印象的なサイズのジュエリーを⼥性のみならず男性も⼤胆に纏うことで、メゾンのジェンダーレスな魅⼒が更に際⽴ちます。」と話します。
キャンペーンを飾るのはブシュロンのアイコンジュエリー、“キャトル”、“セルパンボエム”、“ジャック ドゥ ブシュロン”と“ヴァンドーム リズレ”。ハイジュエリーでは、ヴァンドーム広場26番地のアトリエのサヴォワールフェールが体現された、アイコニックな“クエスチョンマークネックレス”が、ブシュロンの歴史と深くかかわるカスティリオーネ伯爵夫⼈へのオマージュとして登場。
パリ創業のブシュロンの大胆でスタイリッシュな6枚のビジュアルと4つの動画が登場。
