内田恭子さん「普段から花に親しんだ生活をしています」
おうち時間が、日比谷花壇でもっと私らしく
自粛期間もあり、家で過ごす時間をより楽しく、充実したものにしようと、おうちにお花を飾る人が増えているそう。美しい季節の花やグリーンが日常にあることで、家族との記憶は家の中であってもより特別なものに。5月9日の母の日ももうすぐ。日比谷花壇がそんな日々のシーンのお手伝いをしてくれます。
母の日は家族と近所のビストロへ。
今日はお客様気分で好きな着物をチョイス
昨年の母の日は、初めて息子たちが自分たちだけでカーネーションを買ってプレゼントしてくれた嬉しい思い出があります。今年はどうかな(笑)。
リビングに、こんなに素敵な春らしい黄色いグラデーションの花々があれば、それだけで豊かな気持ちになれますよね。普段から、花には親しんだ生活をしています。黄色いバラは、母が大好きな花なのでよく母の日にカーネーションの代わりに贈っています。私自身も、外で黄色い花を見かけると、思わず見入ってしまいます。ビタミンカラーは元気をもらえますし、空間を明るくしてくれますよね。
黄色といえば、今年はベランダで育てていたレモンが立派に4つ育ちました。春先に購入して、アゲハチョウがやってきたり、青虫を子どもたちと取り除いたり、実を剪定したり。昔は植物などすぐ枯らしてしまうタイプだったのですが、おうち時間が増えて、植物の世話を毎朝の家族のルーティンにすることができるようになって。手をかければかけるほど植物は応えてくれるので、目に見えてスクスク成長していく姿を子どもたちと一緒に見守りながら楽しんでいます。
プライベートでも興味を持っている着物ですが、今までは歌舞伎などの鑑賞やスペシャルなオケージョンでしかなかなか着ることがなく、これからは、こんなふうに家族とのちょっとしたお出かけや、お友達とのご飯などなにげない日に、ワンピース感覚でさらりと着こなせたら素敵だなと思っています。お花も着物もこれからもっと日常に取り入れて、じっくり付き合っていきたいですね。
1999年フジテレビ入社。2006年にフジテレビを退社し、以降フリーアナウンサー、タレントとして幅広く活躍。ライフスタイルは多くの同性に共感を与え支持されている。
「娘」としての母の日には
こんなプリザーブドフラワーを
「娘」としての母の日には
こんなプリザーブドフラワーを
一方、娘としては、毎年母の日には、両家の母にお花を贈っています。今年は、5月9日(日)。こんなプリザーブドフラワー&アーティフィシャルフラワーのアレンジメントをセレクト。「大人っぽい淡い色合いとデザインが素敵です」。
美しいガラス花器に、淡いオレンジやピンクのプリザーブドフラワーをデザイン。お花が好きなお母様も満足のクオリティです。デザイナーズプリザーブド&アーティフィシャルアレンジメント「ミーテ フィオーレ」¥22,000※送料別(日比谷花壇)
着物、帯、小物一式(田園調布 秀や)
Information
日比谷花壇オンラインショップ
ご注文締切 : 5月6日(木)
お花の定額制サービス「ハナノヒ365days」なら
花のある生活が気軽に続けられます
日比谷花壇の花が毎月届く、定額制サービス。お花屋さんに行かなくても、プランに合わせた内容とボリュームの花がお家に届くから、忙しい人でも気軽に花のある生活を続けられるのが嬉しい。ライフスタイルに合わせた、鮮度とクオリティの高い花ライフをお約束します。
季節のお花を月1回お届けのDeai(¥3,850)、月2回お届けのKurasu(¥6,600)、バラが届くNagomu¥6,050)など。※価格は送料込み