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世界最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」が、西日本初となるブティック「パテック フィリップ ブティック 神戸・元町」を2025年10月1日（水）にグランドオープンしました。

神戸・旧居留地に誕生！ゆったりとした時間が流れる特別な空間

「パテック フィリップ ブティック 神戸・元町」のオープン場所は、明治初期から西洋文化の入り口として栄え、「東洋における外国人居留地として最も美しい街」と評価される神戸・旧居留地エリア。ヨーロッパの街並みの雰囲気があり、ラグジュアリーブランドの路面店やオープンカフェが並ぶ、関西有数の風格ある景観を持つエリアです。

穏やかな海と美しい山麓に囲まれた風光明媚な街の中に佇むブティックは、大きなファサードから光が差し込み、神戸らしいゆったりとした空気感が魅力。最新のデザインコンセプトが採用された店内は、什器や照明、内装の全てからパテック フィリップの「伝統性」「高級感」が感じられる空間が広がっています。

店舗には、パテック フィリップのアイコンとも言える「カラトラバ」コレクションに属する、究極のエレガンスを体現したタイムピース「6119R」や、パテック フィリップの最高峰の技術を凝縮したモデルもラインナップ。

ゆっくり時計と向き合える、充実したフロア

子育てや仕事に忙しいママにとって、心ゆくまで特別な時間を過ごせる環境が整っているのはうれしいポイントです。

ブティックの店内は、特別な時間を過ごせるような配慮が随所に施されています。中央のショーケースを挟んで左右に2部屋ずつ、合計4つの“半個室型商談スペース”が設けられており、ゆったりと時計を選ぶことができます。さらに、これまでのフロアにはなかった“完全個室のVIPルーム”を新たに設置。他のお客様の視線や声を気にすることなく、心ゆくまで時計と向き合える、贅沢な空間となっています。また、店内奥には“バーカウンター”も設置される予定です。ここでは、訪れた顧客や時計好きな方々同士が交流を深める、大人の社交場としても活用されるとのこと。忙しい毎日から離れ、落ち着いた空間で、一生ものの時計を選ぶ特別な体験ができそう。

店舗には、スイス本社によるトレーニングを受けたディプロマホルダーのスタッフが常駐し、パテック フィリップのブランドの世界観を余すところなく伝えてくれます。

一生もののタイムピースとの出会いは、子どもの代、孫の代へと続く物語の始まりです。神戸・旧居留地のゆったりとした空間で、パテック フィリップが紡ぐ特別な時間をぜひ堪能してください。