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スイスのオートオルロジュリー(高級時計製作)マニュファクチュール「オーデマ ピゲ」が、創業150周年を記念した特別展「ハウス オブ ワンダーズ展」を2025年11月10日(月)より2026年4月30日(木)まで東京・銀座にて開催。

憧れの「オーデマ ピゲ」の世界観を銀座で没入体験！

1875年に創業以来、時計製作の伝統と革新を追求し続けてきたメゾンが贈るこの没入型エキシビションは、時計愛好家はもちろん、オーデマ ピゲに初めて触れる方でもそのブランドの世界観を深く体感できる特別な機会です。

会場は銀座・並木通りに位置し、創業地であるスイス・ジュウ渓谷のル・ブラッシュへの“扉”としてデザイン。1875年の創業から現在に至るまでの歩みを、五感で感じられる空間となっています。

家族で受け継がれる「独立」の歴史とクリエイティビティ

銀座・並木通りに設けられた会場は、5つのテーマコーナーで構成されており、見どころが満載。ふたつの家族による独立経営を続けてきたメゾンの歴史を辿ることができる「時のギャラリー」や、アーカイブピースから最新コレクションまでを紹介する「デザインの金庫室」。そして、メゾンのクリエイティビティをVRで体験できる「アイデアの旅」など、ブランドの過去・現在・未来へと誘うユニークな内容になっています。

150年にわたり築いてきたクラフツマンシップ、革新性、そして人々の物語に焦点を当てた展示内容は、私たちに「一生もの」を選ぶ意味を改めて教えてくれます。予約は10月24日(金)より、オーデマ ピゲウェブサイト内特設ページにて受付スタート。

「The beat goes on.ー時を刻み、胸に刻まれるー」というメッセージの通り、記憶に残る特別な体験をぜひ銀座で楽しんでみてください。