NaVY最新号は【滝沢眞規子さんの作り方】大特集!舞台裏に潜入
『VERY NaVY』2025年10月号が9月5日(金)に発売!最新号から、表紙撮影の舞台裏をお届けします♪ 記事の最後では撮影当日の滝沢眞規子さんの私服についてもご紹介しています。
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▶︎【VERY NaVY 2025年10月号】9月5日発売!
ダイジェスト版表紙はときめくネイビールックで
ダイジェスト版の表紙は「アライア」の構築的シルエットのルックに決定。肩と裾に立体的なフリルパーツをあしらったトップスと、羽根のようなフォルムを重ね合わせたニットプリーツスカートで“ネイビー”スタイルを鮮やかに更新。足元にはこの秋話題となりそうな、コーデが冴えるイエローパンプスをアクセントに。“ネイビー×タキマキ=最強説♡”をこの秋らしく表現してみました。
Makiko’s Comment
今月は久しぶりの「タキマキ特集号」です。私自身もNaVYに刺激をもらっている一人ですが、今回改めて、自分のファッションについて振り返ってみて、新しい発見がたくさんありました。自分ではそんなに変わっていない?と思っていても、実際は色々と変化も。好きなものは変わらなくても選びや着こなし方が変化していたり、20代の頃に少し背伸びして、これが似合う大人になりたいと思っていたものが、気づけば等身大になっていたりして。答え合わせをしている感覚にも。今月号では私のファッション現在地はもちろん、これまでにない試みも盛りだくさん。コーディネートで久しぶりに編集部にもお邪魔しました!イギリスでの家族旅行の写真もこのために撮影したもの。NaVYでしか見られない“タキマキ特集”になったのではないかなと思っていますので、お楽しみに♡
撮影日はこんな1日でした
タキマキ特集号ということで、いつも以上に“NEWタキマキ”をどう作るか、を追求。フル版表紙は初めて写真を「横」使い。美髪を生かしたウェーブヘアもこだわりPOINT。足元はヒール靴一択でした★
胸元がスッキリなワンショルデザイン
縦横無尽な重ね方もこだわり
ALAÏAのパンプスには着用以外にこんな新鮮カラーのベルベット素材の一足も。
メイクはカラーレスなぶん眉とボリュームまつげがメイクのポイントに。PARISBROWのパーフェクト アイ&ブロウ パレット04と、マスカラはクレ・ド・ポー ボーテの名品、マスカラシルエトフェのブラック。
Takimaki 撮影日の私服コーデ
Vネックも新鮮!夏ワンピも更新♡
ブラウンデニムのワンピースはJNBY。ディオールのバッグとボッテガ・ヴェネタのサンダルどちらも“黒”で暑い日のコーデも引き締めるのがタキマキ流。サングラスはTOTEMEのもの。
[表紙]撮影/宮﨑裕介〈SEPT〉 モデル/滝沢眞規子 スタイリング/池田 敬 ヘア/GO UTSUGI〈PARKS〉 メイク/Yuka Washizu〈beauty direction〉 ネイル/Ayaka Tanaka 取材・文/塚田有紀子〈PON〉 編集/澤辺麻衣子
[表紙・衣装]ドレス、バッグ、ピアス、リング(すべてルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
*VERY NaVY10月号『about the Cover』より。詳しくは2025年9/5(金)発売VERY NaVY 10月号に掲載しています。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。