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滝沢眞規子さん『5年後10年後を見据えて、ダイヤモンド入りを選ぶことも増えました』

『VERY NaVY』2025年6月号が5月7日(水)に発売!最新号から、表紙撮影の舞台裏をお届けします♪今月号はダイヤモンドジュエリーを特集!滝沢眞規子さんの着こなしとジュエリーへの思いをぜひお楽しみください♡

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▶︎【VERY NaVY 2025年6月号】5月7日発売!

フル版の表紙は、TOTEMEのセットアップ
ジュエリーはカルティエ

“ジュエリーをファッションと融合させたい”思いから、フル版の表紙ではネックレスとスカーフとをレイヤー。スカーフはカウボーイ結びで。1938年に登場したコーヒー豆をモチーフとしたカルティエの伝説のジュエリー「グラン ドゥ カフェ」を復刻。ヴィンテージっぽいムードも今の気分。

Makiko’s Comment

6月号ではたくさんのダイヤモンドジュエリーに触れ、心が躍りました。私にとってジュエリーは、その日の気分やスタイルを完成させる重要なピースです。大切にしまい込むより使ってこそと、すべて一軍。5年後10年後を見据えて、ダイヤモンド入りを選ぶことも増えました。どんなジュエリーを選ぶか、どう合わせるかに“その人らしさ”が表れると思うので、最近は重ねて楽しめたり、ファッションとのマッチングがしやすいジュエリーが活躍しています。背景にストーリーを持つヴィンテージにも魅力を感じます。単なるモノではなく“自分を語るツール”にもなってきた今、改めて自分が何に心惹かれるのか今後のジュエリーとの出会いも楽しみです。(滝沢さん)

ダイジェスト版の表紙では
ボリュームジュエリーで肌見せスタイルを刷新

 

 

マックスマーラの今シーズンのメインビジュアルのひとつ、ハンサムなジャケットに肌見せのインナーでアクセントを効かせたセンシュアルなスタイル。そこにティファニーの“フルパヴェ”へとアップデートさせた手元で、新しいジュエリーバランスを提案。地金→ダイヤモンドになることで、コーデもいっそう輝きを増して♡

肌&メイクには“抜け感名品”が活躍

着用していたブレスレットは「ティファニー ハードウェア」「ティファニー T」「ティファニー ロック」3つの名アイコン。肌もネイルもヌードトーンで。ベースメイクはセルヴォークのスキンレゾネート リキッドファンデーション230で素肌っぽく。ネイルはネイルズインクのプラント パワー イン マイ オゾン。

シャツの開き具合で素肌の見え方を調整

ダイジェスト版はラフさを追求し、なんとメイクルームの一角で撮影!“ブラウンのデニム素材”のセットアップも今年らしく新鮮なチョイス。カッティングの美しさを追求したシルエットゆえ、横姿もキレイ。肩肘張らずに、ダイヤモンドジュエリーを自然体に取り入れる、NaVYな女性像を模索。

撮影日はこんな1日でした

少しずつ春めいてきたこの日。滝沢さん&スタイリスト池田さんの春イチ私服が瓜ふたつ! ふたりとも、示し合わせたかのように、ストライプのポロシャツにブラウンレザーのアウター。登場した瞬間、一気に現場が沸きました。

Takimaki 撮影日の私服コーデ

この日の滝沢さんの私服。ポロシャツとサングラス、バッグはPRADA、デニムはロエベ、スエードコートはNOUR HAMMOUR。

今月はダイヤモンドジュエリーをたっぷり掲載♡
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[表紙]撮影/宮﨑裕介〈SEPT〉 モデル/滝沢眞規子 スタイリング/池田 敬 ヘア/JUN GOTO〈OTA OFFICE〉 メイク/Yuka Washizu〈beauty direction〉 ネイル/Ayaka Tanaka 取材・文・表紙コーディネート/塚田有紀子〈PON〉編集/澤辺麻衣子
[表紙・衣装]イヤリング、ネックレス(ともにカルティエ/カルティエ カスタマー サービスセンター)ブラウス、スカーフ(ともにトーテム/トーテム クライアントサービス)
*VERY NaVY6月号『about the Cover』より。詳しくは2025年5/7(水)発売VERY NaVY 6月号に掲載しています。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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