UP

【ハイブランドに続々スポーティ名品】滝沢眞規子さんの秋は『もっと自分らしく』|NaVY11月号発売

『VERY NaVY』2024年11月号が10月7日(月)に発売!最新号から、表紙撮影の舞台裏をお届けします♪今月は「スポーティとラグジュアリー」について大特集。自分の中でも自由な“振り幅”は常に持っていたいという滝沢眞規子さん。撮影当日の私服コーデも必見です♡

NaVY最新号の中身をチェック!

▶︎【VERY NaVY 2024年11月号】10月7日発売!

表紙のコーデはこちら!

黒を颯爽と装ったNaVY的“スポーティ”

こちらはVERYの別冊付録“ダイジェスト版”の表紙のアザーカット。実は滝沢さんが気に入っていたカットでもあるので、特別にお披露目♡下め位置でベルトマークするトレンチコートとメタリックなバッグはジバンシィのもの。ダイヤル部分にまでパヴェダイヤモンドを施した「ウブロ」のビッグ・バンで、華やかに。

Makiko’s Comment

今月のNaVYの特集「スポーティさ」は少し余裕を感じるファッションのことと感じました。私自身も子どもの成長に伴い色々な経験を経て、ファッションの幅が広がったなと思うようになりましたが思えば“心”にも通ずるものがある気がします。子育てや仕事も、初めは考えやスタイルがガチガチになりがち。そこから試行錯誤をしつつここは自分らしく崩してもいいんじゃないかなと思ってきたのがファッションにも表れてくる。その少し崩していく過程が「その人らしさ」の表現になるのかもしれません。私にとっては時にコンサバだったり、スポーティだったり。それをテーマにしたNaVYが面白いなと思います。自分の中でも自由な“振り幅”は常に持っていたいものです。(滝沢さん)

カバーの全貌は
こんなスタイル!

全身で表現するのではない“ひと匙”のスポーティさ。つまりはエレガントスポーティな「ウブロ」の時計がそれを物語る。結果、過去一番に“寄り”の表紙になりました。

切れてしまったレザーブルゾンは、実はこんなデザイン。衿元もジップでバイカージャケットを一歩新鮮なものに。秋冬のコーデに“軽快さ”をプラスしてくれる「ウブロ」のビッグ・バンをどちらの表紙でも着用。ケースサイズは“33mm”。手首を美しく魅せる黄金バランスといえます。
写真には写らなかったジルサンダーのバッグたち。コロンとした横長フォルムが可愛い。

抜け感を出すため
座るなどの工夫も

表紙で効いていたイヤーカフ。右のリングも素敵でした。モードかつボリューミーな耳元アイテムは「ジルサンダー」。ダイヤモンドの美しさを際立たせるべく、ネイルは艶やかなグレーに。秋冬でもほんのりと涼しげに。これも“スポーティさひと匙”の秘訣です。

Takimaki 撮影日の私服コーデ

この日滝沢さんの私服はデニムでした

ヴィンテージのTシャツにイザベルマランのブーツカットのブラックデニム、ベルトはセリーヌ、バッグはロエベというこの日の滝沢さん私服。思わず“スポーティさひと匙”を感じて、嬉しくなりました♪

今月はラグジュアリー名品をたっぷり掲載♡
この続きは…
VERY NaVY11月号をチェック!

Amazon
セブンネットショッピング
HMV&BOOKS online
楽天ブックス
kokodeブックス
定期購読はこちら

[フル版表紙・衣装]時計(ウブロ/LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ウブロ)レザージャケット、イヤーカフ(ともにジルサンダー バイ ルーシー アンド ルーク・メイヤー/ジルサンダージャパン)
[ダイジェスト版表紙・衣装]時計(ウブロ/LVMHウォッチ・ジュエリー ジャパン ウブロ)レザージャケット、イヤーカフ(ともにジルサンダー バイ ルーシー アンド ルーク・メイヤー/ジルサンダージャパン)

撮影/宮崎裕介〈SEPT〉 モデル/滝沢眞規子 スタイリング/池田 敬 ヘア/SHOTARO  メイク/Yuka Washizu〈beauty direction〉  表紙コーディネート/塚田有紀子〈PON〉 編集/澤辺麻衣子
*VERY NaVY11月号『about the Cover』より。詳しくは2024年10/7(月)発売VERY NaVY 11月号に掲載しています。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

Recommends

Feature

Item

Instagram

Index

PAGE TOP