小物やジュエリーで魅力引き立つ! NaVYリーダーズの【ホワイトコーデ】
華やかでありつつも、清潔感を備え相手に好印象を与えてくれるホワイトコーデ。色使いがシンプルなぶん、“ひとクセ”小物やジュエリー使いで自分らしさを添える楽しみも。今回は、随所にセンスが香るNaVYリーダーズのホワイトコーデをお届け。
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KID ACADEMY 代表取締役:相馬れいこさん
撮影/嶋野 旭
旬のハーフパンツ投入でホワイトコーデがグッと新鮮に
ジャケットでかっちり決めつつ、ハーフパンツで程よく肌見せすることで抜け感漂うお仕事スタイルが完成。
「ホワイトソールが印象的なロロ・ピアーナのローファーは夫が愛用していて大絶賛。無駄を削ぎ落したシンプルなデザインだからこそ、白とベージュの淡トーンでまとめて仕事の打ち合わせにも◎。」相馬さん
撮影/嶋野 旭
異素材ミックスでホワイトスタイルを一歩更新
オールホワイトコーデに、足元はデニムのパンプスという選択が新鮮
「ドバイで見たシャネルのバレエシューズ。帰国してからも忘れられずに日本で購入しました。ホワイトコーデと合わせて爽やかに着こなすのがお気に入りです。」(相馬さん)
*VERY NaVY 2024年4月号より
MANIMARISデザイナー兼クラフトマン:賀谷まりさん
撮影/嶋野 旭
“ひと癖”が効いたブラック小物でホワイトコーデを刷新
ユニークなロエベのトイヒールやワンハンドルバッグのおかげで、キレイめをキープしたままアップデート感のある装いに。
「ハイヒールでもコンサバにならないロエベのトイヒール。ユニークなヒールでかっちりしすぎず、今っぽい足元に。オール白でまとめてトイパンプスを引き立てました。」(賀谷さん)
*VERY NaVY 2024年4月号より
AURAディレクター:土居真優子さん
撮影/嶋野旭
爽やかな白にスクエアのモード感を組み合わせて
お昼のランチ会には白の装いで爽やかに。「ホワイトスタイルに、涼やかに見えるホワイトゴールドのジュエリーでテンションを合わせて。モードな雰囲気にまとまるよう、時計はスクエア型が好きです。」(土居さん)
*VERY NaVY 2024年6月号より
取材・文/佐々木 佑季
*ご紹介した着用アイテムはすべて私物です。ブティックへのお問い合わせはご遠慮ください。
*本記事は過去の掲載記事を元に再編成したものです。