滝沢眞規子さん『ハリー・ウィンストンを重ねづけ』眩しすぎるジュエリースタイル
『VERY NaVY』2024年6月号が5月7日(火)に発売! 最新号から、表紙撮影の舞台裏をお届けします♪ 今月はジュエリーの大特集。ジュエリーは欠かせない!という滝沢眞規子さんと、「重ねの美学」を表現しました。撮影当日の私服コーデも必見です♡
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最後まで悩み抜いたフル版表紙のもう一枚。美しいジュエリーは、ジュエリーだけでなく「つけているその人をも美しく輝かせる」ものなのだと改めて実感。リラクシーな理想の表紙ができました。
「重ねの美学」の特集テーマを真っ白い輝きで表現
じゃらじゃらつける楽しい“重ね”もあるけれど表紙では、大人になったからこその「ダイヤモンドの重ねの美学」を提案することに決定。着用はすべてハリー・ウィンストン。デコルテには輝きを集める “ラウンドカット・ストレートラインネックレス” を、ブレスレットやピアスは「サンフラワー」コレクションで華やかに、さまざまなパーツに輝きをちりばめて。ダイヤモンドとの関係性もネクストステージへ。
Makiko’s Comment
「家のクローゼットのジュエリースペースには香水が置いてあって、服を着てジュエリーと香りをつけるところまでが私の身支度ルーティーン。私にとってジュエリーは、自分らしくあるためのスタイルの仕上げに欠かせないものです。以前はなんとなく “母らしさ”が選ぶ基準だったような気がしますが、最近は出会いや、ときめきが選ぶ基準になっているように思います。この号はジュエリー特集。私もたくさんときめきを感じられそうです♡」(滝沢さん)
サテンのコートを
ドレス風に着こなし
フル版はコートをドレス感覚でラフにまとい、ソファーでリラクシーなムードを演出。
ライトが当たるたびに美しく光を放つ “キング・オブ・ダイヤモンド” に現場の女性陣は大興奮! 写真も衣装も “気張らずリラックスしてつけている雰囲気” にこだわりました。
メイクはオレンジ〜マスタードトーンに
メークもオレンジ系で統一。目元やチークにはマルチカラーアイテムのTHREEのグラムトーンカラーカスタード03と、Shin;Kuuのポートレイミー スティックをMIX。目のキワはOSAJIのニュアンス レゾナンスアイライナー03を使用しほのかに引き締め。セレクト画像が映し出されたモニター画面を「たまには私も撮ってみよう〜」と滝沢さん。
ダイジェスト版の表紙は
ピンク一色の世界に
ダイジェスト版の着用ジュエリー ピンクサファイアの可憐なお花モチーフ「フォーゲット・ミー・ノット」と、指先には少し濃いめのルビーのリングでグラデーションに。モニター画面が仕上がり♡ ポップで新鮮な表紙ができあがりました。
Takimaki 撮影日の私服コーデ
この日の私服はデニムSTYLE♡
コートとバッグはGUCCI。コートのバックベンツ部分にはウェブストライプが配され、バッグのストラップとリンクさせたのが隠れたこだわり。ニットとデニム、シューズはボッテガ・ヴェネタのもの。
今月はジュエリーを繕うタキマキをたっぷり掲載♡
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[フル版表紙・衣装]ピアス、ネックレス、ブレスレット、リング (すべてハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション)コート、ニットロンパース、 (すべてマックスマーラ/マックスマーラ ジャパン)
[ダイジェスト版表紙・衣装]ピアス、ペンダント、リング(すべてハリー・ウィンストン/ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション)ジャケット(ヴェルサーチェ/ヴェルサーチェ ジャパン)
撮影/伊藤彰紀〈aosora〉 モデル/滝沢眞規子 スタイリング/池田 敬 ヘア/西村浩一〈VOW-VOW〉 メーク/早坂香須子 ネイル/黒澤雅子〈longleage〉 表紙コーディネート/塚田有紀子 編集/澤辺麻衣子 撮影協力/Compartment.
VERY NaVY6月号『about the Cover』より。詳しくは2024年5/7発売VERY NaVY6月号に掲載しています。掲載中の情報は誌面掲載時のものです。