【オシャレな人のエルメス使い】“小ぶりで繊細”差がつく名品時計はバングルと重ねて
こだわりと歴史が詰まった“小さなオブジェ”。その佇まいに、アートや愛着、時計を超えた何かを感じられるのって「エルメスの時計」だけかもしれません。発売中の『VERY NaVY』12月号では、実際に数年かけて集め、自分なりのストーリーを刻んでいく楽しみを堪能しているエルメスLOVERの私物をご紹介中。今回は、「フォーブル」をアクセサリーのように重ねて楽しむ、レイヤードスタイルを拝見します。
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一見エルメスとわからない、
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繊細なブレスレットタイプの「フォーブル」の時計は、いい意味でエルメスとわからず、かぶりにくいデザインが魅力だと感じています。他のアクセサリーと重ねても傷がつきにくく、仕事中も邪魔だと感じないエナメルブレスレットとのレイヤードがお気に入り。
watch: Faubourg
bangle: Enamel bracelet
ring: chaîne d’ancle
*時計・ジュエリーは私物です。エルメス ブティックへのお問い合わせはご遠慮ください。
未来の私に自分らしい時計を♡
エルメスLOVERたちの私物実例
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撮影/西原秀岳〈TENT〉取材・文/塚田有紀子 編集/澤辺麻衣子
VERY NaVY12月号『[大特集]ジュエリーと投資と私。Part 3「エルメスで時計を買う」』より。詳しくは2023年11/7発売VERY NaVY12月号に掲載しています。*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。