ブレスレットウォッチは『シャネル』が本命！“ジュエリー不要”で艶めく理由
お仕事には端正に、フォーマルシーンでは華やかに寄り添う「ブレスレットウォッチ」の信頼性はすでに知るところ。発売中のVERY NaVY12月号では、そんなブレスレットウォッチをより今らしく、オシャレに楽しむための選びと装いをガイド。ここでは、シャネルのプルミエールをピックアップしてご紹介します。
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お仕事姿も冴える
ミディアムモデル＆黒文字盤
〝チェーン〟のデザインならやはり憧れの的「シャネル」を選びたい。ベゼルを縁取るダイヤモンドと、ブラックラッカーのダイヤル、黒と白の世界で、シンプルさと奥行きを。時計「プルミエール」［SS×DIA、ケース径28×20㎜、3気圧防水、クォーツ］￥1,287,000 リング ￥583,000（ともにシャネル／シャネル カスタマーケア）ジャケット ￥92,400（カオス／カオス表参道）
カジュアルに
パリのエスプリを薫らせて
時計「プルミエール」［SS×DIA、ケース径28×20㎜、3気圧防水、クォーツ］￥1,287,000（シャネル／シャネル カスタマーケア）トップス ￥17,600（トラディショナル ウェザーウェア／トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店）
CHANEL
“PREMIÈRE”
八角形のケースとメタルチェーンを
潔くモノトーンで堪能
1987年に誕生したメゾン初のウォッチコレクション。ミディアムモデルで個性を。時計「プルミエール」［SS×DIA、ケース径28×20㎜、3気圧防水、クォーツ］￥1,287,000（シャネル／シャネル カスタマーケア）
撮影／YUJI TAKEUCHI〈BALLPARK〉(人物)、魚地武大〈TENT〉（静物）スタイリング／福田麻琴 ヘア／左右田実樹 メーク／佐々木貞江 モデル／比留川 游 取材・文／井田理恵 編集／澤辺麻衣子
VERY NaVY12月号『［大特集］私たちのウォッチ&ジュエリー冒険記 Part 4「ブレスレットウォッチ」最強説』より。詳しくは2022年11/7発売VERY NaVY12月号に掲載しています。掲載中の情報は誌面掲載時のものです。
