タキマキも注目!冬の足元の“抜け感上手”は「白とブラウン」説
ベストなヒールの高さは8.5cmのパンプスという軸を持ちつつ、毎シーズン振り幅のあるシューズ選びにも注目が集まる滝沢眞規子さん。今シーズン投入したシューズトレンドのなかから、“冬のホワイト”と“ニュアンスブラウン”をピックアップ。足元の抜け感作りに一役買ってくれそうです。
冬の“ホワイト”が有効!
「白いスニーカーを合わせるように、冬はブーツで楽しむことが多いです。足元が白になることで、バッグやアクセサリーの選びも広がります」(滝沢さん)
ニュアンス “ブラウン”
「茶系や黒とも相性が良い絶妙なカラーで、冬はアウターなど落ち着いた色が多くなるので、こんなブーツが新しいアクセントになりますね」
撮影/魚地武大〈TENT〉スタイリング/安西こずえ〈Coz inc.〉取材・文/西尾慶子 編集/渋沢祥子
VERY NAVY12月号『タキマキの頭の中に、TREND TIPS』より。詳しくは2021年11/6発売VERY NAVY12月号に掲載しています。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。