『バッグは抱えて持つ』が新潮流!“ラフが素敵”な大人の春スタイル
春夏のランウェイで多く見られたのが、ハンドルのあるバッグをあえて小脇に抱えたルック。〝ラグジュアリーはこうあるべき〟という概念などそもそもないことを軽やかに表現するその姿は、私たち大人が目指したいスタイルそのもの!ランチへ向かう歩き姿も、街中で新鮮に映えるはず。『VERY NaVY』5月号では、毎日寄り添ってくれて、どんなスタイルも受け止めてくれる「パートナーBAG」を大特集。最旬の“持ち方”にご注目を。
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あえて〝きちんとしない〟ラグジュアリーの新しい在り方
さらりとお抱え。
持ち方フリーが大人的
すれ違いざまに思わず目を引く
鮮やかなグリーンの差し色
ガンチーニバックルがボディを包み込む「ハグ=抱きしめる」という名を冠したロマンティックなバッグ。そんなフェラガモの NEWアイコンは、トップハンドルを内側にたたみ込んで小脇に抱えて。ベージュトーンの服にフレッシュなグリーンの差し色が映え、こなれ感たっぷり。
バッグ「ハグ」[H22×W31.5×D19㎝](ショルダーストラップ付き)¥363,000トップス¥148,500パンツ¥159,500ピアス¥51,700(すべてフェラガモ/フェラ ガモ・ジャパン)
最旬“お抱え持ちバッグ”の続きは…
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撮影/土屋文護〈TRON〉 スタイリング/安西こずえ〈Coz inc.〉 ヘア/SHOTARO〈SENSE OF HUMOUR〉 メーク/早坂香須子 モデル/滝沢眞規子 取材・文/榎本洋子〈TENT〉 編集/渋沢祥子
VERY NaVY5月号『大特集Part1』より。詳しくは2024年4月6日発売VERY NaVY5月号に掲載しています。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。