ビーサンやTシャツ、リラックス感のあるオシャレが好評
ビーサン、Tシャツ、デニムなど、シンプルでリラックス感がある服に気の利いた小物がポイントとなる亜希さんの私服。育児しやすく品があり、ヘルシーなスタイルは女っぽいロングヘアにも映えて、人気がますます高まっていきました。
撮影/佐藤良綱
2016年5月号の「Tシャツをキレイめに着るアイテムが欲しい!」では、シンプルな白T、デニム、ぺたんこにミニケリーやパールを合わせたスタイルや、古着Tを使ったコーデを紹介。
撮影/遠藤優貴〈MOUSTACHE〉
母になり海の近くに住む生活になってビーサンをはく期間も場所も拡大していったという亜希さん。桜の開花からハロウィンまではビーサンでいけるとか(笑)。Tシャツ、デニムにビーサンというカジュアルは地元のみで、都内に行く時は、スカートや程よい肌見せで女っぽくすることを大切にされていました。
「東原プロ」と呼ばれるそのモデル魂で
ファッションページの常連に
どんな過酷な撮影にも笑顔で応えてくれて、リアルなママ目線で提案もしてくれる。そしてキッズモデルやベビーモデルの笑顔を引き出す力も備えている亜希さんに、撮影現場では「東原プロ」というあだ名も。自然とハッピーな写真が撮れてしまうので、特集をはじめ多くのファッションページで活躍。誌面で見ない月はないほどの、VERYの看板モデルとなりました。
撮影/須藤敬一
2021年8月号の特集ページの亜希さん。ハッピーな笑顔に元気をもらえます。
撮影/渡辺謙太郎
甘い服からカジュアルまで幅広く似合うことも、オファーが絶えない理由です。