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ファッション好きには、おしゃれな「コーヒー生活」を楽しんでいる人が多いみたい。
そこでチームVERYにリサーチしてみたところ、〝ネスプレッソ〟の愛好者が多いことを発見!

ママ友同士の親交を深めるため家で社交するのが〝おうち外交〟。
左◇舘鼻麻央さん/1歳の男の子ママ。小笹さんとは20代からの友人。お互いママになって、また距離が縮まったそう。
中◇伊東ひと美さん/3歳と1歳の女の子ママ。小笹さんとは上の子の保育園が一緒。4月から2度目の復職。
ADER.bijouxのコミニュケーションディレクターとして働くリーマム。3歳の女の子ママで、ママ友ネットワーク力が広く、おうち外交上手と評判が高い。この夏に第2子誕生予定。
「家が保育園に近いこともあり、夕方から我が家を解放しママ友と〝おうち外交〟することが多いのです。気兼ねなく集まれるよう、基本はセルフサービス。ドリンクも、ビールや炭酸水メーカーなどいろいろと並べて、ご自由にどうぞ!方式に。最近、新たに投入した〝ネスプレッソ〟はブラック派、カフェラテ派、さらに私を含む妊婦や授乳中のデカフェ派ママと、それぞれ好みのカプセルを選んで自分で淹れてもらえるから、本当に快適。そして美味しいので、コーヒー好きからも大好評です」

があれば、ママたちは好きなタイミングで好きなコーヒーを飲める!

博さんはビームスのコミュニケーションディレクター、恵理子さんはHAVEFUNディレクターのおしゃれ感度が高い夫婦。双子の女の子と4人家族。最近、新居で新生活をスタート。
「平日は夫が仕事の帰りが遅く、夜は会えないことも多いので、朝に子どもたちを学校に送り出した後の夫婦時間を大切にしています。この時間はお互い好きなコーヒーを片手に過すのが日課に。〝ネスプレッソ〟は、機械の苦手な私でも簡単に本格的なコーヒーが淹れられるので、もう手放せない我が家の必需品。夕方や夜など、ひとりほっと一息の時間も豊かになりました」

夫婦ともにコーヒーはブラック派です
この日は、恵理子さんはほんのり花のような香りのする「ヴィヴァルト・ルンゴ」、博さんは優しくまろやかな「リニツィオ・ルンゴ」をチョイス。愛用のヴィンテージのアラビアのカップは110mlのルンゴにジャストサイズ!

『VERY』のライターをはじめ、webマガジンのディレクションなど各方面で活躍。頑張らないシンプルなファッションに、ファンも多数。大学生と中学生の女の子、6歳の男の子のママ。
「一日家にいる日もわざわざコーヒーをテイクアウトしに行ったり、行く先々でコーヒーを買う私の姿を見た夫が、そんなにコーヒーが好きなら、と〝ネスプレッソ〟をプレゼントしてくれました。めんどくさいことが嫌い、家の中に邪魔になるものは欲しくない、という私も、これには大満足です。子育て、家事、仕事と分刻みで生活する私にとって、たった1分で美味しいコーヒーが飲めるのは夢のようで、いいことずくめです」

お気に入りはアイスカフェラテ
家に帰ったら、まず〝ネスプレッソ〟のスイッチを入れるのが高橋さんのルーティン。お気に入りはビスケットのような香りが特徴の「ヴォリュート」をアイスカフェオレで飲むこと。グラスに氷を入れ、ネスプレッソを淹れてミルクをたっぷり入れるだけで出来上がり。

〝ネスプレッソ〟史上初!最小&最軽量
「エッセンサ ミニ」
サイズは小さくても、至福の一杯の味は変わらず! 写真のDタイプと、スクエア型のCタイプの2種。カラーバリエーションも豊富。
エッセンサミニ ¥11,880〈税込み〉(ネスプレッソ)
※その他に全6種のコーヒーマシーンが揃う。詳しくはウェブサイトでチェックを。