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『ミシュランガイド』のお墨付きレストランも、〝ネスプレッソ〟を愛用するところが多いそう。その理由を知りたくて、滝沢さんが代々木上原で人気の一軒を訪れました。
静岡県出身。「ラ・ブランシュ」で修業後、渡仏。パリの「ル・ベルクール」、ローヌ地方の現「レジス・&ジャック・マルコン」で修業。帰国後7年間、神宮前の「ラルテミス」でシェフを務める。2011年に『シャントレル』を開業。
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滝沢さん
はじめまして。 シンプルで素敵なレストランですね。まずは、お店のコンセプトを教えていただけますか?
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中田シェフ
店名にもしているキノコの一種である『シャントレル』のように、〝見た目は地味でも味は抜群〟が理想です。メニューは、その日に築地市場で仕入れた魚介や旬の食材を中心としたコースのみ。料理だけでなく、相性のいいワイン、食後のコーヒーにまで、すべてこだわって選んでいます。
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滝沢さん
コーヒーはフランス料理においても重要なものなのですか?
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中田シェフ
最後はエスプレッソで締めるという人も多く、特に本場フランスではエスプレッソ文化が根強いですね。私が働いていたフランスの店もそうですが、エスプレッソマシンは必需品。毎日コーヒー豆を挽き、淹れるのが定番です。
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滝沢さん
こちらでは、〝ネスプレッソ〟を使用しているそうですが、選ばれた決め手はなんですか?
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中田シェフ
高品質の豆が管理され、鮮度抜群のまま店に届き常に挽きたての味わいが提供できる点です。そして、マシンのコンパクトさとスマートさも決め手に。一般的なエスプレッソマシンは、この店には大きすぎて。でもグルメのお客様のご期待を裏切りたくなく、探してこれに辿り着きました。こだわりの豆が品質管理され、そして誰が淹れてもクオリティが一定なので、若手スタッフでも最高の一杯をお出しできます。
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滝沢さん
お客様からの反応は?
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中田シェフ
本当に評判がいいです。ここ2、3年はコーヒーにこだわりを持つ方も増えて特に。「これ美味しいよね。うちにもある」という声も。〝ネスプレッソ〟を使うということは、クオリティを選んでいるとの認識にはなっていると思います。
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滝沢さん
こちらはプロ用ですか? 家庭用とは違いがあるのですか?
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中田シェフ
プロ用です。最初は家庭用を使っていましたが、2年前に変更し、プロ向けのラインナップで家庭では味わえないものをご提供できるように。これを使うことで、お店のステイタスもまた上がりました。ぜひ飲んでみてください。
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滝沢さん
すごく香りがよくて美味しい! 次回はお料理を堪能した後に、いただきたいです(笑)。
シャントレル
代々木上原の閑静な住宅地にあるお店。カウンター席がメインで、キッチンで働くシェフを見ながら美味しいフレンチが堪能できる。
- 住所:東京都渋谷区元代々木町24-1
- TEL:03-5465-0919
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営業時間:(火曜~金曜)18:00~21:00(L.O)
(土曜・日曜)12:00~14:00(L.O)18:30~21:00(L.O) - 定休日:月曜
〝ネスプレッソ〟史上初!最小&最軽量
「エッセンサ ミニ」
サイズは小さくても、至福の一杯の味は変わらず! 写真のDタイプと、スクエア型のCタイプの2種。カラーバリエーションも豊富。
エッセンサミニ ¥11,880〈税込み〉(ネスプレッソ)
※その他に全6種のコーヒーマシーンが揃う。詳しくはウェブサイトでチェックを。