我が子の門出を祝う卒入園・卒入学式。そんなハレの日コーデこそ、場にふさわしい小物を身につけて華やかさをプラスしたいところ。定番のコサージュ、ブローチから、ヘアアイテム、ジュエリーまでセレモニー服にぴったりな小物を紹介していきます。
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甘さと品格を兼ね備えた
憧れアクセでハレの日コーデ
撮影/花盛友里
名品と言われるアクセサリーは、女性らしさや品をまとうハレの日コーデにもおすすめ。中でもヴァン クリーフ&アーペルのオニキスの「アルハンブラ」は、主張しすぎない色合いとデザインが魅力。
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セルフでも簡単!
品よく決まるのはヘアアクセ
撮影/草間智博〈TENT〉
ハレの日コーデが決まったのに、意外と忘れてしまいがちなのが式当日のヘアセット。時間もないからセルフでできて、可愛く決まるアイテムが欲しい!というママにおすすめなのが、ハレの日にもぴったりなヘアアクセ。ヘアゴムやカチューシャは簡単なのに上品見えするので一つは持っていたいアイテムです。
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つけ衿プラスで
かぶりがちなコーデにも個性をプラス
撮影/三瓶康友(人物)
黒紺が定番のハレの日コーデは、どうしても周りとの印象が被ってしまいがち。少しでも自分らしいコーデを楽しみたいというママは、つけ衿を選んでみては?レース素材のえりなら、きちんと感と清潔感が両立可能。
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つけるだけでハレの日感UP
手持ちの服も華やぐコサージュ
撮影/草間智博〈TENT〉
ネイビーのハレの日スタイルにはもちろん、手持ちの服につけるだけで一気に華やかさをプラスしてくれるコサージュは、式典用にひとつは持っていたいアイテム。パールづかいや柔らかいカラーのアイテムなら、フォーマル感が高まります。
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コンサバ派にも甘派にも
万能すぎるパールブローチ
撮影/草間智博〈TENT〉
ハレの日感をぐっと高めてくれるアイテムの代名詞・パールアイテム。デザインも豊富にあるので、自分好みのアイテムを見つけることができます。つけるだけで華やぐだけでなく、ハンサムスタイルにも甘めコーデにも似合う万能アイテムです。
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物足りなさを解消する
アレンジ無限のスカーフ
撮影/三瓶康友(人物)
万能なネイビーコーデだからこそ、ハレの日コーデが少し物足りない!と感じるママも多いはず。そんなときには、スカーフをチョイスしてみて。アレンジが自由自在にできるだけでなく、リングを使えばさらに華やかさもプラス。
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イヤリング派のママも重宝する
トレンドのイヤカフで華やかに
ピアスの穴が開いていなく、普段はイヤリングというママも使えるのが人気のイヤカフ。イヤカフとしてだけでなく、リングとしても使える2WAYタイプなら、さまざまなシーンで活躍します。
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文/相馬香織
※本記事は過去掲載記事を元に再編成したものです。掲載商品はすでに販売終了している場合がございます。