気づけば毎日スーパー⇄公園を往復するだけの乳幼児期や育休中。〝誰にも会わないし〟と動きやすさ重視のカジュアルが制服化しちゃうとき、小さくても〝キュン♡〟とさせてくれるハイブランド小物があれば、いつもの景色がちょっと変わって見えるはず。今回は、狙い目のバッグをご紹介します。

CELINE

制服的デニム×ボーダーも
〝印象に残るカジュアル〟に格上げ

モダンで洗練されたセリーヌのロゴ使いは、何気ないカジュアルを引き締めるのに最適。アイコニックなトリオンフのウエストポーチやビビッドなミックスカラーのニット帽は、ボーダー×デニムの制服的カジュアルにも確かな存在感をもたらします。
ニットキャップ￥52,800　ポーチ付きベルト［H8×W11×D4㎝］￥203,500※ともに予定価格（ともにセリーヌ オム バイ エディ・スリマン／セリーヌ ジャパン）デニムジャケット￥39,600（ハイク／ボウルズ）カットソー￥19,800（ルミノア × デミルクス ビームス／デミルクス ビームス 新宿）パンツ￥46,200（エイトン／エイトン青山）

GUCCI

キュン必至♡　持つだけで
ハッピーなワントーンの薄ピンク

チェーンまでワントーンのベルトバッグ。買物中もハンズフリーでいられるうえ、子連れに多い屈み姿勢でもバッグが床につく心配がないマザーフレンドリーな逸品。ストラップを調整すれば、ワンショルダーで肩掛け仕様にも。
ベルトバッグ［W16.5×H10×D5㎝］¥204,600（グッチ／グッチ ジャパン）ブルゾン￥48,400（ジャッキー／ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム）ニット￥27,500（スローン）パンツ￥57,200（シー ニューヨーク／ブランドニュース）ピアス￥17,600（リキッド）