2020年も残すところあとわずか。この一年のうちに皆さんがもっとも関心を持ったトレンドやアイテムを振り返るべく、VERYwebでヒットした子育て記事ベスト5をご紹介します。
【1】日本の性教育が遅れている理由
恥ずかしいと避けていては教えられない、性教育だからできることを3歳と1歳の女の子の母であるSHELLY(シェリー)さんが、性教育アドバイザー・のじまなみさんと、ヨーロッパ各国の性教育事情に明るいSowledge代表・鶴田七瀬さんのおふたりとお話ししました。
SHELLYさんと考える「日本の性教育が遅れている理由」
【2】パックン家のマネー教育
身長184センチ。ハーバード大卒。都心住まい。愛用のバイクで颯爽と取材現場に現れたパックン。セレブと表現するしかないパックンですが、実は経済的に厳しいシングルマザー家庭で育ち、10歳のときから自分の口座を開き小切手を切っていた、その金銭感覚は筋金入り。子育ては趣味というより本業という、パックンのマネー教育とは。
パックン家のマネー教育がすごい!“1食100円生活”から金融インフルエンサーになるまで
【3】アフターコロナの子どもたちへ言ってはいけないNGワード
VERY2020年6月7月合併号「アフターコロナの子どもたちへ 我慢させない頑張らせない 逆転の子育て戦略」で、これからの子育てや、令和を幸せに生きるコツについて語ってくれた、元自衛隊メンタル教官で心理カウンセラーの下園壮太さん。親が子どもに言ってはいけないNGワードを教えてもらいました。
アフターコロナの子どもたちへ言ってはいけないNGワード4選!元自衛隊メンタル教官の子育て戦略
【4】子どもの”あそこ”、何で洗うのが正解?
読者さんから「子どものデリケートゾーン用のソープを探しているんですけれど、何がいいか分からなくて…教えてください!」と言われたのがきっかけだったこの記事。子どもは何でどうやって洗うのが正解?について 専門の先生にお聞きしました。
誰も教えてくれない「子どもの”あそこ”、何でどう洗うのが正解?」
【5】リモートワークを救う!子どもが夢中になる遊び&お勉強
今年本当に多かったのは「子どもが家にいての仕事にならないです!」というの切実な声でした。少しでも子どもが集中してくれることはないかとチームVERYに総力取材。リモートママのお助けになれますように!