ここ数年、セレモニーの自由度は驚くほど広がりました。そこで、手持ちの服にプラス1でハレの日オシャレができて、その後にも着回しやすいアイテムをお馴染みのブランドで大調査。今回は、手持ちパンツとセットアップ使いができる「黒紺ブラウス」5選をご紹介します。
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黒紺ブラウス投入で
手持ちの黒紺パンツと
セットアップできちゃった！
×Black & Navy blouse
【Press’s Comment】
透け感と立体感で華やかさに
こだわったネイビーブラウス
Demi-Luxe BEAMS
「シアー素材のリボンブラウスは、ボリュームがありつつ、ネイビーなので落ち着いた印象に。フォーマル後は、ホテルランチやお仕事にも」（プレス知識さん）
ブラウス￥20,900（デミルクス ビームス／デミルクス ビームス 池袋）パンツ¥12,980（シップス エニィ ネイビーブルー／シップス インフォメーションセンター）ピアス¥16,280（ステラハリウッド）バッグ¥35,200（メアリー オル ターナ／エストネーション）パンプス¥163,900（ジミー チュウ）
CELFORD
「大人気のビジューボタンのブラウスは、コクーンシルエットが特徴」（プレス一さん）
ブラウス¥17,600（セルフォード／セルフォード ルミネ新宿1店）
Ballsey
「華奢なボウタイリボンがポイント。フロントプリーツで洗練された雰囲気に」（プレス天久さん）
ブラウス¥17,600（ボールジィ／トゥモローランド）
LE PHIL
「短か丈、腰まわりプリーツのデザインで、ハイウエストパンツ合わせのジャンプスーツ風も素敵」（プレス小嶋さん）
ブラウス¥30,800（ルフィル／LE PHIL NEWoman 新宿店）
PLST
「パールボタンとキュッと絞ったウエストで黒でも重たく見えません」（プレス北川さん）
ブラウス¥8,990※3月上旬発売予定（プラステ）
撮影／酒井貴生〈aosora〉（人物）、魚地武大〈TENT〉（静物） スタイリング／安西こずえ ヘア・メーク／福川雅顕 モデル／辻元 舞 取材・文／木村幼奈 編集／翁長瑠璃子
＊VERY2023年3月号「【大特集】自分らしく、シャンとしたい ボーダレス時代のハレの日､何を着る？ Part2 いつもの服に合わせられるハレの日名品探してきました」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
