妊娠を経て丸くなったほっこりボディラインも、育児に行き詰まって気分が落ちてしまう日も。シャツを羽織れば見た目も気持ちもシャキッとできる、という発見が！ 他にも乳児ママたちに嬉しい理由がたくさん。甘さいろいろ、厳選シャツをご紹介！
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【EVA MANN】
「ちょい甘ディテール」の本命は
レースやカットワークの甘さ
今季特に目立ったトレンドが、レースや透かしがあしらわれた新顔白シャツ。スタイリスト池田敬さんイチオシのシャツは、1周ぐるっと入ったラッフルショルダーで360度、全方位可愛くて最強！いつものデニムも気分がアガるお出かけ仕様に。
レースシャツ￥44,000（EVA MANN／サードマガジン）デニム￥29,700 Gジャン￥35,200（ともにハイク／ボウルズ）バッグ￥72,600（フルラ／フルラ ジャパン）シューズ￥102,300（セルジオ ロッシ／セルジオ ロッシ カスタマーサービス）イヤリング￥7,560 リング￥12,600（ともにアビステ）
【THIRD MAGAZINE】
アクセ回避中も華やか首元
ボタンが表に出ないフライフロント仕立てと柔らかい質感が女性らしい。ベビーが引っ張るからとネックレスなどをつけられない時期でもレースが首元、手元を華やかにしてくれ産後ママに嬉しい。
シャツ￥25,300（サードマガジン）
【INSCRIRE】
黄味がかった色で優しげに
裾にカットワークが入ったデザインはちょっとリラクシーな雰囲気。細身パンツやレギンスを合わせて裾をアウトに、バランスを楽しみたい一着。動くと衿元から伸びる紐が揺れて、表情が出ます。
シャツ￥49,500（アンスクリア／アマン）
【Whim Gazette】
よく見ると♡形のレース
繊細な♡が集まってクローバー模様みたい。そんなディテールに誰も気づかなくても、自分がアガれることが大事！ 透け感を活かしてインナー合わせも楽しめます。
シャツ￥39,600（ウィム ガゼット／ウィム ガゼット 玉川髙島屋S・C店）
撮影／三宮幹史〈TRIVAL〉（モデル）、魚地武大〈TENT〉（静物） モデル／JAIMIE スタイリング／池田 敬 ヘア・メーク／川村友子 取材・文／木村幼奈 編集／矢實佑理
＊VERY2022年3月号「＼いいこといっぱい／産後ママは、今こそシャツを！」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
