VERY July 2022

VERY

July 2022

2022年6月7日発売

780円(税込)

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【卒園式・卒業式】は「着物」!バッグは普段使いのものでもいい<関西ママ>

もちろん着物以外で出席するママも!

いよいよ卒園式・卒業式シーズン! 何を着ようか悩んでいるママへ。2021年に卒園式を迎えた先輩ママたちのリアルスナップをご紹介します。調べてみると、一昨年同様、関西では卒園式に着物を着る人が多かった模様。当日のエピソードから、着こなしや小物合わせについても教えてもらいました。

ホテルでの卒園式にぴったりな鮮やかオレンジの帯をポイントに

卒園式・卒業式の母親の着物スタイル4

「長男の通っていたインターナショナルスクールは毎年合同卒園式で会場は決まってホテル。入園式も卒園式も多くの方が和装で参加しているため、私も華やかな着物を選びました。子どもの行事があるごとに義母のものを借りているのですが、今回は春らしい柔らかな色の着物にオレンジの帯で全体を引き締めました。ヘアセットはnot nowのmiyukiさんにオーダーし、オールバックで落ち着いた印象に。着付けは私がオーナーをしているネイルサロンのお客様で着付けができる仲のいい方がいて、自宅に来ていただき着付けてもらいました」赤澤聖子さん(39歳/7歳男の子・3歳女の子のママ)

 

子どもが主役に見えるよう、控えめな色の着物に帯で明るさを

卒園式・卒業式の母親の着物スタイル3

「長男のこども園の卒園式は親のみの参列でしたが、着物を着てくる方もいると聞いていたので、せっかくなら私も、と義母に借りました。卒園式なので少し控えめな色のものを選び、赤の帯でおめでたい気持ちを表現。ヘア・メークという仕事柄、着付けもヘアセットも自分でしました。当日着物を着ていたママは2~3人でしたが、華やかになり、先生も喜んでくださったので正解だったなと思っています」石賀江里佳さん(37歳/7歳と4歳の男の子のママ)

 

いつもの小物も着物に合わせることで新鮮見え

「バッグはayakoの真っ白のバケツ型、サブバッグとして使った風呂敷タイプのものは着物屋さんで見つけました。普段使いしているバッグと合わせて使うとかしこまりすぎず、私好みのスタイルになりました」

 

ホテルの雰囲気に合わせたおめでたいお花の手書きの染めが美しい着物に

卒園式・卒業式の母親の着物スタイル2

「長男のインターナショナルスクールの卒園式。長女の時も半分以上の方が着物で参加していたので、同様に。ホテルが会場の卒園式だったので、優美なイメージで春らしいデザインものを選びました。祖母が母に神戸大丸で購入したものを私に譲ってもらった大切な着物です。ヘアセットや着付けは知り合いの方にお願いして、出張で自宅に来てもらいました」今野真理さん(39歳/10歳の女の子・7歳男の子のママ)

 

着物に存在感を出したいから、ジュエリーや小物はシンプルに

「バッグは着物の邪魔にならないようにエルメスのミニプリュムで薄いピンクのものを。普段はあれこれ主張のあるアクセをつけるタイプなのですが(笑)、着物を際立たせたくて、指輪はFURRER JACOTのオーダーリング、ピアスは神戸大丸で購入した一粒のものを選びました」

 

簡略化した卒園式も、着物で行くと気が引き締まりました

卒園式・卒業式の母親の着物スタイル1

「入園などの特別な行事はいつも着物でと決めています。私立幼稚園に通う長女の卒園式でしたが、保護者も1人だけと制限。あっという間でしたが着物で行くと感慨深い気持ちも深まり、着て良かったと思っています。着物は祖母の形見で、初ひ孫の長女を特に可愛がってくれたこともあり選んだもの。控えめな淡い色の着物だったので、叔母に借りた金地の華やかな帯を合わせました。ヘアセットは美容師である夫に、着付けは夫の知り合いに自宅に来ていただきました」近藤満子さん(38歳/7歳と4歳の女の子のママ)

【番外編】

卒園式はもちろん着物マストではありません。モードでエッジの利いた着こなしも新鮮な読者の井川さんのネイビーコーデも素敵!

卒園式・卒業式、おしゃれな人のジャケットを着ないネイビーワンピースのコーディネート。

「次男は少人数制のインターナショナルスクールに通っていたので、卒園式も肩肘張らずラフな感じに。かっちりしたセットアップではなく、大好きなマルジェラのワンピースをメインにスタイリングを考えました。翌月にある入学式は白をメインにする予定だったので、卒園式はダークカラーのネイビーで全身統一。ワンピースはウエストマークされているからフラットシューズとも相性が良かったです」井川沙耶香さん(40歳/9歳と6歳と4歳の男の子のママ)

 

足元はハンサムなフラットシューズで
カジュアルダウン

「コーデをすべてネイビーにしたかったので、LOEWEのバッグをチョイス。靴は母から譲り受けたY’sのシューズで、ほどよくカジュアルダウンさせました。セレモニー=パールのイメージだったのですが、ダウンヘアにさりげなく合わせたくて選んだTASAKIのピアスはぴったりでした」

取材・文/伊波那津子

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