立っているだけで凍りそうな、寒空の公園。厳冬のうえ、さらに1年で最も冷え込む1〜2月は、より一層の完全防寒でないともはや参戦不可能…!
冷たい風が入り込まない、でもちゃんと動きやすくて、もちろんオシャレ。そんな“隙なし”お手本防寒コーデをご紹介します。
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ブーツインが似合うスウェットは
レギンスを着込めるのも◎
撮影/有馬秀星〈MOUSTACHE〉
スウェットパンツは、動きやすさや洗濯のしやすさだけでなく、インナーを重ねられるという防寒面でも公園コーデには理想的。ブーツとの相性がバッチリという点も、とくに今年は高ポイントです。
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ダウン×マフラーは
セット使いでアカ抜ける
撮影/蔦村吉祥丸
ダウンに加えてマフラーで完全防寒したい日も、やっぱり野暮ったさは回避したい!ダウンとマフラーをセット使い、もしくはトーンを揃えると、それだけでコーディネート感が高まって垢抜けます。明るいカラーなら、さらに今っぽく華やいだ印象に。
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スノーブーツで底冷え回避!
さらにロングダウンで完全防寒
撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE〉
底冷えする公園時間は、やっぱり足元の防寒が重要!スノーブーツなら、防寒性にすぐれているだけでなくホッカイロを仕込むことも!ボリュームのあるダウンを合わせるなら、ボトムはタイトめを選んでメリハリを。
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文/磯部薫
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