ジュエリーがジェンダーレスなアイテムになりつつある今、楽しみ方はますます自由に。メンズならではのブランド選びやアイテムの重ね方はVERYママ、そしてパパにとってもヒントになるはず。バイヤーやPR、おしゃれプロのメンズたちが辿り着いた、ジュエリーの選び方やこだわりを教えてもらいました!
パパとのシェア買いのヒント満載!
メンズジュエリー
SNAP
❝時計にブレス、リングは指違いで。
「夫婦で使えるか」も
ジュエリー選びの基準です❞
齊藤篤史さん
(PR)
プレパパ期間で子育てライフを予習中。レディースブランドのアイテムを織り交ぜた着こなしも注目。@04atsushisaito04
ベニュワールのバンドは革専門店でブラックのレザーから肌馴染みのいいカーキのスエードに付け替え。時計でスタイル全体の雄々しさを和らげつつ、右手にはジョージ ジェンセンのブレスで無骨さを残して。これは妻がつけると華奢な手首とのギャップが可愛いんです。
❝タイムレスなタンクを軸に
ストーリーありきでジュエリー収集❞
川辺圭一郎さん
(TOMORROWLANDバイヤー)
メガネ×ジャケットの端正な装いに、知る人ぞ知るブランドのジュエリーをミックスするのが得意。@keiichiro_kawabe


旅先で見つけたミュージアムグッズやヴィンテージのリング…。ジュエリーは一期一会の出会いを大切にしながら、ジャケット×タンクでクラシカルな印象をキープ。レディースブランド、ララガンのバングルはエッジィな見た目ながら輝きは繊細で、品よく主張してくれます。
❝大切なのは「気負わなさ」。
首元に華奢なゴールドを重ね着け❞
鈴木真悟さん
(19SOディレクター)
2歳と8歳の男の子パパ。ジュエリーのデザインも手がける。アクティブかつ抜け感のあるスタイルが人気。@shingo1980
鮮やかなターコイズのリングをアクセントに、義祖母から譲り受けたイギリス製のヴィンテージネックレスと19SOの華奢なチェーンを重ねるのが定番です。開いた衿元からちらりとゴールドを覗かせて、さりげなく色気も意識。この組み合わせは妻からも好評です。
❝繊細なインディアンジュエリーは
メンズの装いにも効くアクセントに❞
三浦凛太郎さん
(ÉDIFICEバイヤー)
仕事で年に数回海外へ。そこで出会った玄人好みのブランドからヴィンテージまで幅広いジュエリーを愛用。@ringtatata
女性からの支持率も高い、インディアンジュエリーブランドのハルポ。もとはレディース展開だったネックレスとブレスの繊細なデザインに惹かれ、メンズサイズをÉDIFICEで別注。フレンチシックなスタイルに、ジュエリーでチャーミングな要素を加えるのが好みです。
❝ゴールドの結婚指輪を基点に
個性派ジュエリーをちりばめて❞
綾 瞳さん
(服飾専門商社勤務)
4歳男の子と7歳女の子パパ。メゾンからヴィンテージまで精通し個性派ジュエリーも難なく取り入れる。@htmiiiii___
以前はシルバー一辺倒でしたが、ゴールドの結婚指輪を機にミックスしながら楽しむように。エルメスで購入したトゥアレグのバングルやリング、義母から受け継いだ石入りのリングなど、個性の異なるジュエリーの掛け合わせも使い込むほどにしっくりまとまります。
撮影╱三浦 晴 取材・文╱山本菜美子 編集╱西脇治子
*VERY2026年8月号「シェア前提のハンサムジュエリー」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。
*掲載のHERMÈS、その他ブランドのアイテムは本人私物です。ブティックへのお問い合わせはお控えください。











