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ぐっち夫婦 野菜嫌いを克服する「秘密の餃子」!

ぐっち夫婦の「悩みごとなんて料理で解決できる! 」132

 

SNSの総フォロワー数が100万を超える仲良し夫婦のお料理ユニット@gucci_fuufu。YouTubeのチャンネル登録数も10万人を突破し、臨場感たっぷりの動画で、楽しく、わかりやすく、たくさんのレシピを発信中。

野菜嫌いなお子さん、多いですよね。子どもの好き嫌いに向き合いながら、日々献立を考えたり、栄養を考えて食べさせるのって、本当に大変。今日のレシピは、元々「ママの味方の完全食」として度々VERYの誌面でも特集が組まれるほど人気の「餃子」。しかも、野菜をこっそりたっぷり加える魔法のようなレシピです。たくさん作って冷凍庫のストックにするのもおすすめですよ。

 

<今月のお悩み>

子どもがなかなか野菜を食べてくれません。もう野菜のフォルムそのものが苦手みたい。うちの子は餃子が大好きなので、餃子の中に入れてしまえ!と思っているのですが、餃子に入れるのにおすすめな、できればバレづらい野菜とそのレシピが知りたいです!

(38歳、5歳男の子ママ)

 

<今回の解決レシピ>

みじん切りと

すりおろしで

こっそりたっぷり
おいしい野菜餃子

【材料(つくりやすい分量)】

豚ひき肉…300g

キャベツ…150g

玉ねぎ…100g

えのき…50g

にんじん…50g

塩…小さじ1/2

餃子の皮…25枚〜

ごま油…適量

 

【A】

しょうゆ…大さじ1

ごま油…小さじ2

片栗粉…大さじ1

すりおろししょうが…小さじ1

 

【作り方】

①キャベツはみじん切りにし、塩を2〜3つまみ(分量外)振って揉み込む。5〜10分ほど置き、水気をしっかり絞る。玉ねぎとえのきは細かいみじん切りにする。にんじんはすりおろす。

 

②ボウルに豚ひき肉と塩を入れ、粘りが出るまでよく練る。

 

③2に1の野菜とAを加え、全体がなじむまでよく混ぜる。

 

④餃子の皮で3を包む。

 

⑤フライパンにごま油をひいて中火で熱し、餃子を並べる。動かさずに2〜3分焼き、底にしっかり焼き色をつける。水80ml〜100mlを加え、すぐにふたをして中火のまま5〜6分蒸し焼きにする。ふたを外し、水分を飛ばす。パチパチと音がしてきたらごま油を少量回し入れ、1分ほど焼いて底をカリッと仕上げる。

※水分が多く残っている場合は、ふたを外したまま中火〜やや強めにして水分をしっかり飛ばしてから仕上げ焼きする。焦げそうなときは火を少し弱めて調整する。

 

<POINT>
野菜のフォルムが苦手なお子さんでも食べやすい「たっぷり野菜餃子」です。にんじんはすりおろし、えのきやキャベツは細かく刻んで肉と一体化させるのがポイント。野菜の甘みと肉のうまみが重なり、存在感を隠しつつジューシーに仕上がります。冷凍ストックもできる、家族にうれしい栄養満点のおかずです。

 

<解決するのは…>

ぐっち夫婦

美味しいことはもちろん、20分で完成を目指し、少ない工程で簡単にできちゃう栄養満点のレシピを次々発信するぐっち夫婦は、まさにママの味方! 仲良し夫婦のかけ合い料理動画も話題です。ご飯がすすむ一品料理が得意なTatsuyaさんと、栄養士でもありサラダや副菜の引き出しが多いSHINOさん。

ぐっち夫婦のインスタグラムでは、「ホットプレートでおうち焼き鳥」や「ふんわりアメリカンドック」など、新生活で仲良くなったお友達と一緒に楽しみたいワクワクメニューも続々登場。ぜひホームパーティのヒントを探しにチェックしてみてくださいね♪

 

<今回のゆるっとアンサー>

野菜嫌いも野菜不足も

これで解決!

餃子のうまみが

すべてを包み隠してくれる

妻: 子どもが野菜をなかなか食べてくれないとき、餃子は頼れる存在だよね。野菜のフォルムが苦手なお子さんも、餃子ならパクパク食べてくれることが多いし!

 

夫: うん。でも、食感や見た目で意外とバレちゃうこともあって。

 

妻: それなら、今回の「たっぷり野菜餃子」がおすすめ。バレづらい野菜として、玉ねぎとえのきは細かくみじん切り、にんじんはすりおろして、キャベツは塩もみして水気をしっかり絞っているの。

 

夫: なるほど!色が目立たず、甘みやうまみに変わる野菜を選んでいるんだね。

 

妻: そうなの。形や食感をできるだけ残さないのがポイント。野菜たっぷりだから全体がやわらかい食感になって、存在感が出にくいから本当に食べやすいよ。

 

夫: 底をカリッと焼き上げれば、香ばしさでお箸が止まらなくなりそうだなぁ。

 

妻: 包む工程をお子さんと一緒にやると、自分で作った楽しさでもっと食べてくれるかも。

 

夫: 多めに作って冷凍しておけば、忙しい日の夕飯にも助かるね。

 

妻: そうだね。罪悪感なくお腹いっぱい食べさせてあげられるし、栄養も満点。家族みんなが笑顔になれるひと皿だね。

 

 

<ライターワタナベが作ってみた! >

美味しすぎて胃袋が沼になる餃子でした! “この際せっかく作るなら! ” と意を決意して倍量で作成。手動式フードチョッパーの力を借りて、ひたすら玉ねぎとキャベツを刻み、いつもよりしっかりと野菜の水を切り、いつもより丁寧にお肉をこねた結果、野菜の甘みを感じる、とっても美味しい餃子ができました。物足りなさは全くなく、子どもたちからも大好評。罪悪感のないハッピーレシピで、野菜不足解消や、ダイエットにももってこいだと思います。が、安定の美味しすぎて食べすぎるやつなので注意です。子どもとは「何が入っているでしょう」クイズで楽しむがおすすめです♡

この企画を担当しているライター・ワタナベは11歳女の子・9歳と5歳の男の子ママ。半年ほど前にサッカーを辞めた息子が、ついに自ら野球がやりたいと言い出し、同じタイミングで運動が苦手な長女もテニスを習いたいとの申告。今回は二人とも自分でどうしても習いたい! と始めたこともあり、行き渋りもなく、習い事の日を待ち遠しそうにしている姿に成長を感じます。ふたつの習いごとが木曜夜と日曜午前中でぴったりと重なっていようとも、二つの会場が車で15分という距離にあり、夕方2往復している間に1日が終わろうとも、今は二人を応援したい。練習前にちょっとでも喜んでくれそうなおにぎりの具を考えながら、今日も夕方の動きのイメトレに励みます。

 

撮影/須藤敬一(ぐっち夫婦) 取材・文/渡邊里衛 編集/井上智明

 

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