ママたちにとって家電は、子どもたちとの時間を作るために家事を効率的にこなしてくれる強い味方。そこで、みんなが日々を乗り切るために頼っている“おうちの相棒”を改めて大調査！今回は、最新のコードレス掃除機に注目しました。

＼老舗メーカーへの信頼度！／
家事効率UPの心強いサポーター

【1位】ダイソン

「抜群の吸引力」「カッコいいから出しておける」「憧れのメーカー」など絶賛の声が上がった。食べこぼし掃除の多い子育て世代に嬉しい、水拭きと掃除機がけが同時にできる最新モデルも注目！Dyson WashG1™ ￥84,700［編集部調べ］（ダイソン）

【衣装クレジット】ニット￥28,600（スローン／ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店）デニム￥31,900（ヤヌーク／カイタックインターナショナル）メガネ￥47,300（モスコット／モスコット トウキョウ）ブレスレット￥24,200（CAKI／ロードス）スリッパ￥4,950（フォグリネンワーク）

【2位】パナソニック

マイクロミストで微細なゴミまで取り除き、サラッとした心地よい床を実現。自動でゴミを収集＆紙パック式の手軽さも支持される理由に。セパレート型コードレススティック掃除機 MC-NX810KM オープン価格（パナソニック 家事商品）

【3位】日立

標準質量（重量）1.4kgの軽さ、約4カ月に一度の紙パックでのゴミ捨て、ゴミがくっきり見える緑LEDライト搭載と、かゆい所に手が届く機能が満載！かるパックスティック PKV-BK50L オープン価格（日立）

家電女優／奈津子さん
スティック掃除機の軽量化争いは落ち着き、各社1kg台前半をクリアする形で十分な選択肢ができたと思います。機能としては、「集塵の自動化」と「水吹き機能付きモデル」、1周回って埃が舞い散らない「紙パック式」がトレンド。ルンバの認識機能などセンサーの質も向上。埃を照らすダイソンや日立の先端LEDライトも地味に便利です。

撮影／川原崎宣喜　モデル／木佐貫まや　スタイリング／坂野陽子　ヘア・メーク／Hitomi〈Chrysanthemum〉　取材・文／はなむらあや　編集／太田彩子
＊VERY2025年1月号「発表！VERY家電アワード」より。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。