VERY July 2024

VERY

July 2024

2024年6月7日発売

930円(税込)

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おしゃれな食卓に『絵付け皿』が欠かせない!<センスのいい人の素敵な食器6選>

ヘトヘトな夜に作った手抜きの料理も、作りおきも、買ってきたお惣菜も、器次第で「おいしそう!」感はグッと増すもの。特に効果的なのは「絵付け皿」。テーブルコーディネーターの菅野有希子さんに取り入れ方のコツを伺いました。

茶色い地味おかずがいきなり映える!

「プラス絵付け皿」で
ちょっと上級者の食卓♡

無地ベースの食卓に
たった1枚足せばいい

菅野有希子さん
テーブルコーディネーター

絵付け皿の魅力は、地味おかずがおいしそうに見えること。そして、食卓がぐっと華やぐこと。一見難しそうな絵付け皿ですが、実は無地よりも器の力を発揮してくれることが多いんです。例えば青色ベースの絵付け皿は、食材の色とバッティングしないので悩まずに盛り付けられます。とくに縁に模様があるものを選べば、真ん中に料理を盛ったときに余白を埋めてくれるので体裁がいい。白地の馴染みやすさとアクセントの青、実は使いやすい要素を備えているんですよね。銘々皿として使う場合は食卓に占める割合が小さいので、赤絵や金彩などを用いた伝統的で大胆な絵柄にもチャレンジしやすいと思います。シンプルなスタイリングにバッグや靴でアクセントを差すような感覚です。白や黒やガラスなどシックな器とも相性がいいので、普段の食卓にたった1枚足せばいい。勇気が出ない方はまずは、白地が多い器から始めてみてください。

定番の〝茶色いおかず〟がさらにおいしそうに。イゲ皿に、アーティストの村上周氏によるカリグラフィーで「I PAINT NOT THE MOOD」と転写されたモダンな1枚。
AMAW-IGEZARA-(L)Φ約236×H25㎜¥5,500(AMANE MURAKAMI/BRICK&MORTAR)

うつわ好きさんの
「絵付け皿のある食卓」拝見

〝和以外〟を盛り付けるのにも便利

松島由恵さん
(料理家)

「焼き物の町、唐津市呼子町の朝市で見つけた器。11寸とかなり大皿なので、前菜のワンプレート盛りを振る舞うときに便利です。青の絵付け皿は、実は洋食がよく映えるんです。」

華やかな絵柄は小皿で取り入れる

林 綾子さん
(フードディレクター)

「日常使いには少々華やかな九谷焼は、小皿なら気軽。絵付けよりも余白が多いと使いやすいです。青い骨董は「雑貨とちや」で購入。ラフにおやつをのせても相性がいいんですよ。」

1色のおかずを盛るときに
絵付け皿が効いてくる

佐々木陽子さん
(VERYエディター)

「和食だけでなく、韓国料理や中華、アジア料理とも相性抜群の青の絵付け皿。キムチやほうれん草、豆もやしのナムルなど、1色のおかずでも華やかさが加わるので重宝しています。」

食卓で喧嘩しないよう
一度に並べる絵皿は1〜2枚

「江戸時代の古伊万里はヤフオクで。無尽蔵にある中から宝探しをするのが楽しいんです。」

「本田屋食器店の九谷焼は美しい絵柄に一目惚れ、旅先で購入しました。」

吉田なぎ沙さん
(VERYライター)

洋皿ブランドの染付け皿が実は万能

有馬美穂さん
(VERYライター)

「ロイヤルコペンハーゲンの染付け風のプレートは、和洋どちらにも合うテイストが◎。取り皿として7年間ほぼ毎日使っていますが欠けたことがなく、食洗機もOKです。」

絵画を見ているような
温かな絵柄に惚れ込んで

竹中紘子さん
(フードスタイリスト)

「唐津にて作陶している岡晋吾さんの器。食卓に優しい華やぎをくれるので大好きな1枚です。娘の名前を書いてもらった壁かけの染付けは、将来、娘へ贈る予定です。」

撮影/福本和洋〈TAKMI〉 スタイリング/菅野有希子 取材・文/藤井そのこ 編集/井上智明
*VERY2023年6月号「「プラス絵付け皿」でちょっと上級者の食卓♡」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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