VERY December 2022

VERY

December 2022

2022年11月7日発売

890円(税込)

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ぐっち夫婦 高くても脂がのっていなくても「サンマの焼きおにぎり」なら大丈夫

ぐっち夫婦の「悩みごとなんて料理で解決できる!」54

 

SNSの総フォロワー数が100万を超えるなかよし夫婦のお料理ユニット@gucci_fuufuが、VERY読者の料理の悩みを“ゆるっと”解決してくれる大好評連載。

秋も深まり、美味しいものがたくさん!と思いきや、スーパーに並ぶ食材はどれも軒並み価格が高騰して、カゴに入れるのもちょっとためらってしまいますよね。だからといって、秋の味覚を逃したくない!という方必見です。工夫次第でいつもと違う新しい楽しみ方ができるって素敵ですよね。

<今月のお悩み>

サンマの季節がやってきました。しかしスーパーに並ぶサンマが以前より高くなっていて驚きです。(1匹398円でした!!正直、季節になれば100円のイメージ)5人家族なので、ひとり1匹ずつだと・・・と控えてしまいました。2匹くらいのサンマを一家でおいしく食べられるメニューはないですか?(38歳・9歳、7歳、5歳女の子ママ)

 

<今回の解決レシピ>

焼いてほぐして混ぜるだけ!
2匹ですっごく具だくさんの
焼きおにぎりなら
家族全員大満足

 

【材料(4個分)】

サンマ…2尾

大葉…3枚

あたたかいごはん…480g

しょうゆ…小さじ1/2

すりごま…小さじ1

ごま油…小さじ1/2

塩…適量

 

【作り方】

①サンマは塩を振って焼く。焼けたら内臓、頭、骨、尾を除き、ほぐす。

②ボウルにあたたかいごはん、サンマ、千切りにした大葉、しょうゆ、すりごま、ごま油を入れて混ぜる。

③②を4等分し、ラップなどを使用しておにぎりを握る。

④フライパンにごま油大さじ1(分量外)を中火で熱し、③を両面こんがりするまで焼いて、皿に盛る。

【POINT】

サンマを焼いてほぐしたら、千切りにした大葉やすりごまと一緒にご飯に混ぜておにぎりに。ごま油をひいたフライパンでこんがり焼いたらできあがりです。ご飯にはあらかじめしょうゆも加えるので、中まで味の染みた焼きおにぎりになりますよ。

 

<解決するのは…>

ぐっち夫婦

美味しいことはもちろん、20分で完成を目指し、少ない工程で簡単にできちゃう栄養満点のレシピを次々発信するぐっち夫婦は、まさにママの味方!仲なかよし夫婦の掛け合い料理動画も話題です。ご飯がすすむ一品料理が得意なTatsuyaさんと、栄養士でもありサラダや副菜の引き出しが多いSHINOさん。

グンと寒さが増して、夕食の献立を考えるとき、に鍋やスープを思い浮かべることが増えましたね。ぐっち夫婦の得意料理でもあります。具だくさんのお鍋とお味噌汁の中間のような、「豚バラ香ばしみそ鍋」や、「さつまいもと鶏肉のミルクスープ」など、これだけでおかずにもなって、お肉もお野菜もたっぷり摂れるあったかレシピは、公式Instagramでチェックできます。

そして最新書籍「いろいろつくってきたけど、やっぱりこの味」も大好評発売中! これは絶対間違いない、というレシピ揃いでまさに「ベスト・オブ・ぐっち夫婦」といった盛りだくさんの内容になっています。

<今回のゆるっとアンサー>

ごま油とサンマの相性抜群!
香ばしい焼きおにぎりで
秋の味覚を大満喫
お弁当にも◎

 

夫:ここ数年は、サンマが高いってニュースを毎年のように聞くね。

妻:昔ほど気軽に食べられなくなってきたよね。

夫:とは言っても、やっぱり秋の味覚だから楽しみたい!

妻:そうだよね!今回は焼いたサンマをほぐしておにぎりにしてみたよ。

夫:さらにごま油でこんがり焼いたから、香ばしいね〜!

妻:これなら1人1匹じゃなくても、家族みんなで満足できるよね。

 

<ライターワタナベが作ってみた!>

最近のサンマは、高いのに小さく痩せていて、脂も乗っていない気がして、なんか違う・・・と思っていたのですが、季節の問題もあったようですね。今回スーパーで手に入れたサンマは2匹で480円、とっても大きくて油も乗ってて美味しかった!

おにぎりを作る工程で覗いた夫が、「俺このまま食べたい」と言いだして、お茶碗によそいましたが、それもとってもおいしそうで。ひつまぶしのように、お出汁やお茶をかけて食べても絶対おいしい・・・と確信しました。

子どもたちが“食べるのが面倒だから”と焼き魚を喜ばないという声も聞いたことがありますが、これなら時間もかけずに栄養たっぷりのおにぎりが食べさせられるので、とてもいいなと思いました。秋の運動会やピクニックにも最適ですね。

この企画を担当しているライター・ワタナベは7歳女の子・5歳と1歳の男の子のママ+食にこだわりを持つ夫と湘南住まい、5人暮らし。1年生の娘は4月から工作教室に通っているのですが、本格的な工具を使って、ガラスを切ったり、木を選んで加工したりと、集中して作業するのでお腹が空くそうで。先生がどんぐりを炒って皮をむき、熱々のどんぐりにお砂糖をかけて溶かして“どんぐりのべっ甲飴かけ”をおやつに作ってくださったそうです。お迎えのときに、お母様もおひとついかがですか?と。「どんぐりって食べられるんですか?!」と恐る恐る食べてみたところ、栗みたいでとってもおいしくて、娘もおうちでも作って!と、気に入った様子。食べられるどんぐりと、そうでないどんぐりとあるようなので、注意が必要ですが、自然の秋の味覚をいただいた気持ちになって、ほっこりしたできごとでした。

取材・文/渡邊里衛 編集/井上智明

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