1878年に登場した味の素の「Cook Do®」。「Do cook yourself」をアレンジしたネーミングは、“料理が苦手な人でも、簡単に、短時間で、プロの本格的な中華料理を作ることができれば、もっと気軽に料理が楽しめるはず”という思いが込められています。本格中華の味を実現するために、家庭で実現することが難しい「産地から厳選されたよい素材を選ぶ」ことや、厳選された原料を最大限に活かすためにシェフのカットを再現した「均一なみじん切り」など、シェフの調理と家庭調理のギャップを埋めるためにその違いを徹底的に研究し、食材の選定と処理方法、調理工程の計測、食材の物理・科学変化の分析が行われています。その味の実力は44年間支持され続けていることでも明らか。

そんな「Cook Do®」の新CMに阿部寛さんが登場。おいしそうに“食べる姿”だけでなく、中華鍋をあおる調理シーンは、家族を想う気持ちがあふれていて料理をする楽しさを思い出させてくれます。

そして、VERYの家族の豊かな時間を後押しするプロジェクト『今日は家族で話そうよ！with Bistro Do．』でおなじみの「Bistro Do®」は、今の時代に“食卓に集う力”をくれる製品。ビストロやレストランで食べるような洋風料理をフライパンひとつで簡単に作れる調理用ソースです。週末やハレの日などのちょっと特別な日、子どもと、そして夫婦でゆっくり話をしたい日に食卓を華やかに演出してくれます。