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【今回の相談内容】
『幼稚園通いが始まると同時に始まったお弁当。子どもと〝家でお昼ご飯〟は割と気楽に済ませていたけど、お弁当となると一気にプレッシャー。ちっちゃなお弁当箱にバランスよく、彩りも考えて……、となると本当にひと仕事で毎日朝からしんどい。「給食だと幼児に必要な栄養がちゃんと計算されてて助かる!」というママ友の話を聞くと、お弁当の我が家は、3食私の手作りだから〝子どもの栄養は私の料理にかかってる〟とすごく負担です』(32歳・5歳女の子ママ)毎日完璧なバランスなんて到底無理! 栄養は〝色〟と〝3日スパン〟で考える
栄養バランスは、3~4日のスパンで考えるといいです。はっきり言って、1食で、一日の栄養を完璧に網羅するのはプロでも難しい(笑)。だから3日間で帳尻が合えばいい、くらいの感覚でOK。何が足りていないか考える時も、そんなに神経質にならなくて大丈夫。例えば、緑のものを食べてないなと思ったらブロッコリーを足したり、もっとラクな気持ちで構えましょう。簡単でオススメなのは栄養を赤、黄、黒、緑、白といった「色」で捉える方法。例えば、赤は肉類や赤身の魚、黒は海藻やきのこ、緑はキャベツやほうれん草などの野菜、白は米や麺類、豆腐など。「色」でなら、忙しい毎日でももっと気楽に栄養バランスを考えることができると思います。
Profile
コウケンテツさん 料理研究家。手軽でおいしい家庭料理を提案、テレビや雑誌、講演会など多方面で活躍中。30カ国以上を旅し、世界の家庭料理を学んだ経験も持つ。3児の父であり、育児にも日々奮闘。親子の食育、男性の家事・育児参加、食を通して人と人とのコミュニケーションを広げる活動に力を入れている。昨年開設したYouTube「Koh Kentetsu Kitchen」も大人気。あわせて読みたい
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撮影/前 康輔 取材・文/北山えいみ 編集/羽城麻子 *VERY2021年7月号「「僕も、毎日ご飯作るのしんどいよ」って声に出して伝えたい!」より。 *掲載中の情報は誌面掲載時のものです。









